学生・留学生、外国で働く人へ パワハラ・セクハラに対するアドバイス

音楽留学

結論から先にいうと、被害にあったと感じたら、
それに対して何らかの行動をおこす
ことです。

大学には、それに対処する部門があります。
職場でも同様。
最悪な場合は訴えるべきです。

避けなければいけないことは
泣き寝入り
です。

以下、驚かれるかもしれませんが、実例です。
国名・機関名・すべて伏せます。

某国某音楽大学のレッスンにて某教授が

「あなたは太りすぎだわ
ダイエットしないと、試験に通らないわね」

日本語だと伝わらないと思いますが、
もっとダイレクトに表現しています。

実際、欧米では普通の体型で
彼女はぽっちゃり、レベルでした。
その後、ダイエットしてかなり痩せました(涙)

デブだから試験に通らないなんてことは
もちろんありません。

(でもその先生は、入試でぽっちゃりさんがきたら
自動的に悪い点をつけるのだと思うと
ゾッとしますが)

さて、
別の日は、彼女は学内試験間際の彼女に向かって

「あなたの今日の洋服、胸が強調されすぎているわ。
そんな○○○(身体を売ってお金を貰う女性)
みたいな格好だったら、点はつかないわね」

と発言しました。

その時彼女がきていたのは、ふつーの黒いシャツ。
ちょっとグラマーな人ですが、
こんな人は欧米ではそこらへんに山ほどいます。

さすがにキレた彼女は
担当教師変更願いを出して、受理されました。

変更の際、変更理由としてこの件を言ったかどうかは
不明です。

まだ卒業まで数年あるのに、
その教授に睨まれて学内試験で
毎回悪い点をつけられる可能性が
高いからです。

正義感で戦って、自分も損害を受けるなら
デブだの○○婦だの言われて傷ついたけれど、
こんな人間から離れられるならそれで良し、
と判断したようです。

数年前、実際に某教授を訴え、
その教授をかなり追い込んだ例もあります。

予備科に通う自分の娘が、
他の優秀な生徒よりレッスンの回数が多いことを不満に思い
大学に訴え、
それがきっかけとなって他の不正が公になって
大学を去ることとなったのです。

自分のされた被害を冷静に判断し、
まずはその人から離れる努力をしてください。
今は昭和と違い、助けの手も多くあります。

被害妄想ではなく、
自分が日本人だから、
○○だから、差別を受けているな

と感じたら勇気を持って、
何らかの行動を起こしましょう!