ウィーン 佳奈ピアノ塾から ご相談のお答えとオーストリアコロナ状況

オーストリア・ウィーン情報

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佳奈ピアノ塾へ頂いたご相談


中学生生のピアノを学ぶ学生さんからのお便りを頂きました。
一生懸命に書いてくださいました。ありがとうございます。
掲載するかどうか迷ったのですが、
同じ悩みの方のために是非とおっしゃってくださったので掲載します。

ご相談の内容は、

受験希望音大の変更に伴って先生を替えたい

今習っている先生は子供の時の先生の紹介してくれた人でA音大の教授。
けれども自分で色々しらべるうちに、B音大で勉強したいと強く希望するようになりました。
A音大の教授のもとでB音大を受けるのは不可能。
でも怖くて先生に言い出せない。
どうしたらよいでしょう。

ということです。

私の考え

どうしてもB音大に行きたいのならそれを言いましょう

音大進学希望で先生を変えるのはとても大変ですが、何もせずに後から後悔するよりはずっと良いです。

まず、親御さんに相談しましょう。
サポートしてくれれば心つよいです。
そしてB音大の先生を探しましょう。
見つけたら、お会いしてご相談、親御さん同伴が理想です。
そしてその先生のおっしゃることを聞いてみましょう。
(A音大の先生に習ってB音大を受けるのはこの音大の場合、あまり適切ではないと思いました)

日本で先生を替えることはそんなに簡単ではありません。
今の先生には筋を通し、礼儀正しく話せばわかってくれるはずです。
怒り狂って復讐するような人なら、今別れてかえって正解です。

繰り返しますが、筋を通し、きちんとお別れすること。

これが何よりも大切です。
しかしその前に、きちんと次の先生とお話をつける事はもっと大切。
頑張ってください。
応援しています。

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私も全く同じ状態でした。
子供の頃、自分の中でたくさん希望がありました。
しかし、親は音楽関係に全く無知。
何を相談しても、何の力にもなりませんでした。

当時師事していた先生は大好きでたくさん学ぶことがあったのですが、
自然に与えられた志望校は全く行きたい音大ではありませんでした。
(その先生は音大で教えていらっしゃらなかった)

与えられた音大を受験して、入学して
高額な授業料を親に払わせました。
今でも後悔しています。

インターネットも情報も無かった時代だったけれど、
何かできたことがあったんじゃないかと。

勇気を出して、先生に言ったらどうなっていたんだろう?
あの時代だから怒り狂って首にされたかしら、
親が嫌な目にあったのでは、とか
色々考えます。

高校を出て、すぐに留学できたんじゃないか、
違う大学が良かったとかとにかく沢山。

今こうしてウィーンにいなかったら、とても後悔して
歳をとってもひきずっていたかも、と思います。

ひとりで全部決めて、お金を貯め、なんのあてもないままに、
ぼーんとヨーロッパに出てきて本当によかったと思います。

物事を決断する時、いろんなことを言う人が出てきます。
「B音大なんて絶対に無理だよ」
「教授に恨まれたら一生大変だよ」
「やめなよ」

私も留学する時に、普段合わないような親戚や
友人の親御さん等から散々ネガティブなことを言われました。
そのような人達とはあれから一回も会う機会もなかったし、
これからも一生あわずに終わるでしょう。
ということは、私の人生に必要のない人達の必要のない言葉だったわけです。

親身になって心配してくれているのでなく、
ドリームキラーとなってネガティフな意見を言ってくる人は
存在しないと思いましょう。

自分がどうしたいか、よく考えて後悔のない結論を出すことは
良いことだと思いますよ。

オーストリア新型コロナウイルス情報

オーストリア・入院患者の微増

news.ORF.at
news.ORF.at: Die aktuellsten Nachrichten auf einen Blick - aus Österreich und der ganzen Welt. In Text, Bild und Video.
  • 保険省によるとオーストリアの累計確定病例数は31,067人(9月9日23時現在)
  • 現在の感染者数は4,072件
  • 昨日11時以来だけでも575人の新規感染者が出ており、
  • 入院治療患者数は197人に増加し、そのうち36人が集中治療室で治療を受けていますs
  • これまでに行われた検査数は合計1,288,059回
  • 合計729人が死亡しています。

(ORF.atは常に疫学報告システム(EMS)の数値を元に報告しています)