オーストリア第2回目ロックダウン【10日目】ウィーンでランチの宅配

オーストリア・ウィーン情報

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ウィーンでランチを宅配

ウィーンは現在ロックダウン。レストランやカフェが閉まっています。しかしその何割かはテイクアウトやデリバリーサービスを提供しているので、時折利用して楽しんでいます。

さて、まずはこれが私たちの頼んだお弁当です。

デリバリー会社Mjamのアプリ「Taya」さんという日本食レストランを見つけました。
Tori Kara & Sakana Bento 13,90ユーロと載っていたので、多分「鶏の唐揚げ」かしらと想像したのが当たりました。Sakanaとは甘辛の鮭ソテーでした。ご飯もゆかりがかかっていて、お惣菜のお野菜が全体的の栄養バランスも取れていて嬉しい。

そして感激したのがパッキングです。
普通、レストランでお寿司などをデリバリーすると嫌なのがプラスチックの容器にお寿司が入っていて、ゴムでくるっと巻いてあるだけの包装です。これだとデリバリ中に開けることが可能だし、ちょっと気になります。しかしきちんとパッキングされていると、お客様に出すときも安心できます。
とても美味しいランチでした。Tayaさん、ありがとうございました。

しかし、このお弁当を美味しくいただくまでにはちょっと色々ありました。

デリバリーを頼む時は通常、デリバリー会社(例えばMjam)のアプリにアクセスし、そこでレストランを選んで注文します。Apple Pay等で支払いを済ませ、配達状況をアプリで観察します。するとデリバー状態が観察できる仕組みになっています。

「あと2分で到着」から「常時到着可能」となったので窓から外をみてみました。
私の注文したMjamのデリバリー制服を着て自転車に乗っている男性が、左を通化し、しばらくするとまた逆方向へ走って行きました。

どこから見ても迷っている様子。デリバリー会社にアクセスすることもできず、ひょっとしたら助けになるかも、と思いレストランに電話をしてみました。すると感じの良い親切な女性が15分前にはレストランを出たと言うので、「あーこれは本当に迷ってるな、」と思い家の特徴を念のためにお伝えしておきました。せっかく作ってくれたお弁当を早く届けて!!!

あまりにも遅いのでビルの建物の下まで行ってみました。やっと到着。
(しかも違うお宅のベルをおしてる)マスクもせずに息をハアハアさせて、遅れてすみませんの一言もなし。疲れ果てて息耐えてる、って感じでした。ちょっとムッとしましたがお弁当を楽しみたかったので苦情も言わず部屋に戻りました。

通常のMjamのデリバーさんたちは礼儀正しく、規定を守って配達してくれています。
マスクを着用し、呼び鈴を2回鳴らし、人との接触を避けるためにドアの前に商品を置き、去っていくルールになっています。たまたま今回は運が悪い人に当たってしまった感じです。今までの私の統計では、配達人10人はOKで1人はNGという割合です。ウィーンにしては良い方だと思います。全体的なサービス力は30年前に比べればかなり向上してきています。

Tayaさんのウェブサイトを見るとデリバリー会社のアプリに載っているよりもたくさんのメニューがある事を発見しました。車をお持ちだったり、近くにお住まいでしたらデリバリー会社に頼むよりもテイクアウトの方が確実だし、もっとヴァリエーションのあるメニューが楽しめるようです。(Mjamのアプリにはとんかつ等がない)
うちも次回はテイクアウトでお願いすると思います。

オーストリア保健・食品安全機関 (AGES)のダッシュボードより

 
11月25日現在
https://orf.at/corona/daten/oesterreich

  • 感染者数+5,896人
  • 死亡者数+94人
  • 回復者数+5,115人
  • (11月23日24日比)

  • 住民10万人あたりの過去7日間の新規陽性発生数は414件
  • 累計確定病例数は259,245人
  • 現在の新型コロナウイルス症例数は116,537人
  • 入院治療患者数は3,985人(+122)で、集中治療室患者数は704(+19)人
  • 総検査数は2,929,927人(+28,070)
  • 2,502人が死亡
  • 回復者数は140,206人