ウィーン、佳奈ピアノ塾【サイレント付きのピアノ、やっぱりあったら便利】

ピアノ塾

ウィーン、佳奈ピアノ塾からサイレント付きピアノの勧め

最近、偶然にも複数の生徒さん(+親御さん)から同じご相談を受けました。何かというと、

やっぱりサイレント付きのピアノが欲しい〜!買っておけば良かった!!!

です。ピアノの選び方はざっくり、こちらのブログに書きましたが、
ピアノの始め方ピアノと電子ピアノ
やっぱりサイレント付きは便利、ということです。

9歳のAちゃんはお母さんも私にピアノを習っています。
ウィーンだし、大きな一軒家を持っているので近所との騒音でトラブルは全くないのですが、
家の中でお父さんがくつろぎたい時、他の大学生の娘さんの試験中等、「弾きたくても弾けない」
のだそうです。グランドピアノを持っているそうなのですが、置く場所もリビングにしたのは大間違い。
そこで練習する感じではないそうです。
習ってみて、本当に練習したいなと思った時に気がつくものなのですね。

もうひとりの生徒さんはもう、ティーンエイジャー。
年齢が上がってくると、やっぱり夜に弾きたい!
そして家族が聞いているところで練習したくない(繊細なお年頃なんです)、そうです。
今持っているヤマハのアップライトがまだ新しく、ちょっとお値段高めのアップライトなので、
それを売ってサイレント付きのヤマハを購入する方向で私も楽器店に交渉したいと思っています。
(と思っていたのですが、私の調律師さんがサイレントシステムを後付けする方がずっとお安い、
とアドヴァイスをくださってのでそちらの方向で行きます)

私といえば、ヤマハの小さいグランドピアノを持っているのですが、
娘のヴァイオリンが本格化してからサイレントシステムを後付けしました。
当時はピアノにはじめっからサイレントがついているというのはあまり普通ではなかったため、
全く考えもしませんでした。かなり不経済でしたが、本当につけて良かったです。

うちは狭いので娘がヴァイオリンを練習して、私がピアノを弾いて、そこでまた長男が勉強するなんて無理な話です。
サイレントをつけてからは夜中でも譜読みはできるし、かなり快適です。
ただし、打鍵音はかなり大きく、サイレントでピアノの「音」を追求するような練習は不可能です。
それは日中にやるしかありません。

これからの時代は元からサイレントシステムがついているピアノをお勧めしたいです。