ピアノとヴァイオリン

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ピアノやヴァイオリンの先生や教授への年末のプレゼント オーストリアはどんな感じ?

随分と前に書いた記事ですが、タイムリーなのでもう一回載せて見ます。*写真は私がウィーンで一番好きなチョコレート屋さん、Xocolatのショーウィンドウ。ここのチョコレートは本当に危険で、いつも自分にプレゼントしています。毎日買いたくなります...
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本番での失敗 舞台の上で失敗してトラウマになったらどうするべき?

全然関係ない写真ですみません。ハイナーのマロンケーキです。今年はさらに小さくなっていると思います。これは数年前のもの。それでもチャレンジに、私は行きます!!!さて、本題です。結論から行きます。死ぬほど練習して、メンタルも鍛えて、舞台で失敗し...
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ウィーンで音出し可能な物件を見つけるには?

*写真は私の新しいおもちゃ、osmopocket 3で撮った今日のベルベデーレ宮殿のお庭*ウィーン国立音楽大学(mdw)やウィーン私立音楽大学(muk)に合格して喜ぶのも束の間、やらなければいけない事がたくさん待っています。中でも一番面倒く...
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ウィーンにて働くという事 日本でいう「アルバイト」はあるのか?

今日は日本の「アルバイト」とオーストリアの働き方の違いについて触れてみたいと思います。日本で「アルバイト」というと学生や主婦が利用する短期間の非正規雇用で時給制が一般的だと思います。一定の時間や収入を超えない限り、社会保険加入義務もないし、...
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ウィーンに住んで、人様に誰か(教授・医者など)を紹介するリスクについて

*写真は本題と全く関係ないザルツブルクのケーキやさんの、なんとバジルのケーキです。美味しかったのですが、のちに許せないことがあったので店名は宣伝してあげません笑留学したいピアノやヴァイオリン専攻の学生さんで、その学生さんのレベルや性格に合い...
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インターナショナル・サマーアカデミー2024を終えて(ザルツブルク・モーツァルテウム音大にて) 終了コンサート

写真はムスメと大好きなピアニストでスペインでも一緒に弾いているアリーナ。もう、10年以上前から参加している私達にとって、コロナ禍・戦争を経たアカデミーには残念なところ満載です。そうというのもアカデミーに罪はなく、ただ単に予算不足。その為に多...
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インターナショナル・サマーアカデミー2024を終えて(ザルツブルク・モーツァルテウム音大にて) ちょっと感じる残念さについて

これは結構アルアルの話です。マスタークラスはどこでも同じ流れだと思いますが、まずは持ってきた曲を通して演奏して、その後にレクチャーが始まります。例外的にもうすでにその教授の門下生で、曲を通さず、いきなりレッスンという場合もありますが、これは...
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インターナショナル・サマーアカデミー2024を終えて(ザルツブルク・モーツァルテウム音大にて) コレが出来たら絶対に「お得!」ということは?

お答えは簡単で「語学」です。ピアノやヴァイオリンなどの実技が出来ている事はあたり前、という事はもちろん前提です。なぜ今回つくづくそれを感じたかというと、その例を間近に見たからです。参加者の某上手なお子さんはインターナショナルな学校に通う小学...
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ザルツブルク、モーツァルテウム音大にてインターナショナル・サマーアカデミー2024年 非常識な人達について

さて、昨日に引き続き、ザルツブルク、モーツァルテウム音大にて開催されるインターナショナル・サマーアカデミーの様子を書きます。コロナ禍が終わり、この講習会が開催される事態ありがたいことです。参加者がいなければ開催されないこのマスタークラス、参...
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ザルツブルク、モーツァルテウム音大にてインターナショナル・サマーアカデミー2024年

今年も行って来ました、ザルツブルク、モーツァルテウム音大にて開催されるインターナショナル・サマーアカデミーです。例年通り、ムスメはヴァイオリンでブロン先生クラス参加で私はその付き添いみたいな感じです。ムスメが11歳くらいの頃から毎年通ってい...
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「器用な子」は他人が思うほど幸せでなかったりする、というお話

久々に10年くらい前の生徒のママと会う機会があって、この話になったので書いてみます。私が彼女の子供にピアノを教えていたのはかなり昔の話です。あるあるですが、母親の方が「子供がピアノを弾ける」ことに憧れて、ピアノを購入、そして私が友人というこ...
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外国人として海外でスムーズに問題なく過ごす方法とは思いやりとリスペクトだという話

私が久々にスイスに訪れ、あまりの観光客の多さに驚いたという話は前回書きましたが、行動の悪い一部のアジア出身の観光客を見ると「同じ東洋人として存在している自体、悪い気がしちゃうー」と、悪いことをしているわけでもないのに「見た目がアジア」という...
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ウィーンが世界で最も住みやすい都市第1位に!(3年連続)

はい、エコノミスト ランキング 2024にて、ウィーンが再び世界で最も住みやすい都市に選ばれました。これって3 年連続です。オーストリアの首都は安定性、医療、教育、インフラの分野で最高点を獲得したそうです。評価された 173 都市のランキン...
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近況 スイスのヴァイオリンマスタークラス 親は暇だー、の巻

さて、先日書いたように、ムスメの同伴でスイスのヴァイオリンのマスタークラスに来ています。幸いなことに晴天が続いて、暑いながらも風があるのでとても過ごしやすいです。マスタークラスや講習会(おなじ!)につきそう親御さんのアルアルですが、練習中、...
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ヴァイオリンのマスタークラスに来ています 6月後半のスイス 1日目の驚きは観光客の多さ!

ウィーン国立音楽大学院とマドリードのブロン先生の元で学ぶムスメは、ウィーンでの単位を集めるべくオケに参加。マドリードでの学期末を待たずにウィーンに帰国しました。コンチェルトハウスでのコンサートを終えて次の日にはスイスのマスタークラス&コンサ...
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ピアノ佳奈ドットコムに来てくださる方の検索ワードが興味深い 留学・移住などなど

忙しいのと、なんかピンとこないのでブログをずっと書いていなかったのですが、今日は気まぐれにまた書いてみたいと思います。検索をして私のブログに来てくださったワードを見ると、親御さんの熱心さが伝わってきます。ピアノやヴァイオリンのワードを別にし...
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本番当日に気をつける事と数週間前から出来ること 親のサポートと本人の心構えなどなど

SNSでたまたまこの話題になったので、放置プレイのこのブログですが、書いてみることにしました。まず、試験でもコンクールでもなんでも構いません。大事な本番の演奏時間はあらかじめわかっているはずなので、その時間に最高のパフォーマンスができるよう...
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何歳であっても、指導者がきちんとお仕事をして、習う方もきちんとやることをやってくれると、上達する、というお話

意図しているわけではないのですが、ここのところ大人の生徒さんが増えています。正直いうと「やり甲斐ある〜〜〜!!!」です。そして、教えていても本当に楽しいです。なぜなら目に見えて上達して、それを本人がめちゃめちゃ喜んでくれるからです。子供と違...
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久しぶりに日常ブログ、4月のウィーンのお天気は狂ってますの巻

さて、久しぶりに日常のようすをお知らせします。前にも書きましたが、娘がちょうどウィーンに滞在したので一緒にスイスまで行きました。到着した夜は先生とピアノのイリーナ先生のコンサート。本当にもう、楽しそうに演奏されていて、おいくつになってもご自...
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ヴァイオリニスト・ピアニストの卵は、なぜに爪もしくは指の皮をかじるの?優れものの水絆創膏「ササムケア」や「パワーキズパット」

これ、ヴァイオリンをやるお子さんをおもちの親御ならアルアルだと思うのですが、日本は違うでしょうか?うちのムスメもかなり最近までそうでした。そう、爪を噛むクセです。もしくは爪付近の皮をかじる、もしくは食べちゃう!!!タコか???!!!幼少期、...
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