2022-05

ピアノのお部屋

日本人のピアノの先生が、欧米で現地人(日本人以外の生徒)にピアノを教えて、どびっくりするアルアル話

以前にも書きましたが、夏が近くなるとなおさら持ち出したくなるこの話題。お付き合いください。 さて、日本と(多分アジアと?)欧州での生徒の違いは結構あります。 何十年も経った今では、すっかりこちらの子供達に慣れ、真面目な日本人の生徒さ...
ピアノのお部屋

他人(じゃないけど)を意識しないでピアノを習うのは難しいの?身近にいるライバル(?)について

しばらくご無沙汰になっていた大学生の生徒から連絡があり、久しぶりにレッスンをしてほしいということで彼女は家にやってきました。コロナがあったり、大学の勉強が忙しかったりでレッスンが開くこと約半年。 元々、ピアノは好きだけれど全くの趣味、...
音楽留学のために

ピアノやヴァイオリンのレッスン 日本と欧州で生徒の違うところはどんなところ?

しばし質問されることのひとつに 「日本と欧州でのレッスンの様子はどのように違いますか?」 、があります。 基本的に、日本と外国では生活習慣もメンタリーティーも違うので、それはレッスンにも現れます。どちらが良いとか悪いとかで...
スポンサーリンク
ピアノのお部屋

クラシックの演奏家と外見の話 もっとハッキリ言うと、美容整形はやっぱり有効?

最近、海外に住む知り合いの若い演奏家が断然美しくなりました。これはもう、お化粧だとかダイエットを超えた効果で、またそれが超自然。今の美容整形の技術はかなり進歩したと思います。 さて、クラシックの演奏家も、やはり外見が良い方がよいのでし...
ピアノのお部屋

暗譜が苦手ってどういうこと?暗譜は出来なければいけないの?暗譜ができないのは悪いこと?

私の考えの結論は「その人の置かれている立場によって違うので、一概に悪いだとか、絶対にするべきだとか言えない!」ということです。 例えば、プロだったら(面倒なのでざっくり表現しますが)やって当たり前、出来て当たり前です。 譜読みが終わ...
音楽留学のために

オーストリアとオーストラリア 何年経ってもまちがえる人は爆発的に多し、の件

以前、クラブハウスの全盛期の頃「オーストリアからホニャララ。みんなで話そう!!」的なタイトルのついたルームがあったので、喜んで入ってみたら、なんか様子が違う。 それぞれの方のプロフィールを見たらどうも、「オーストラリア」っぽい。あ〜ア...
ピアノのお部屋

「楽譜が読める」ということを間違って解釈してしまう素人の親御さんの心配と説明する大切さ

趣味でピアノを習っている13歳男子。 彼は私のところに来てから、弾くことが大好きになってくれて、私も彼も毎回のレッスンがとても楽しく、親御さんも大変満足してくれています。 ある日、お父さんからメッセージが届きました。 「ダニエ...
ヴァイオリンのお部屋

もっとたくさん練習してくる、レベルの高い生徒が欲しい!と思う人の望みを叶えるには?

ウィーンでの話です。日本のお話ではありません。 ここ、オーストリアで、あるヴァイオリン教師がわたしにこう言いました。 「もっとレベルの高い生徒が欲しい!!!ウィーンの街の子供たちは全然練習してこないし、親も全然協力的じゃない。こんな...
ピアノのお部屋

まったく一人きりの状態で、集中して練習できるありがたさとその効率の良さについて ひとりが好き!

私はもともと人と一緒に暮らしたりとか、いつも誰かと一緒、という状態がかなり苦手な人間です。だから結婚して、他人と一緒に暮らすなんてもう、絶対に無理な話です。「ひとりだと寂しくて食事が出来ない」とか「孤独は耐えられない」という友人がいますが、...
音楽留学のために

音楽留学について 何から手をつけるべき?何よりも大切なのは「滞在許可」が取れる否か、です。

私は留学斡旋業を営んでいるわけでは、全くないのですが、定期的に音楽留学のご相談のメッセージをいただきます。 で、自己のレベルや経済状況、留学に関しては多くの乗り越えなければいけない問題があるのですが、何よりも大切なものは「滞在許可」で...
ピアノのお部屋

ウィーン古典派は楽譜に忠実に、そして勝手にアレンジしないことを愛するウィーンの巨匠たち

ふと思い出したので書きます。 娘がまだ、ティーンエイジャーだった頃、ウィーンで一番有名なオーケストラの(笑)コンサートマスターのレッスンを数回お受けした事があります。ウィーンの巨匠大先生です。色々なものを見ていただいたのですが、ピアノを弾...
音楽留学のために

オーストリアの音楽大学で、室内楽の単位をクリアするのは、なぜ、こんなにも難しいのか、の件

*写真はお天気の朝のウィーンのオペラ座です* 日本から来た学生さん達同様、うちの娘も同じ難問に遭遇することが多々あります。それは何かというと、こちらの音楽大学で取らなければいけない「室内楽」の単位です。 初めから、とても仲の良い...
音楽留学のために

海外留学で教授とあわない 自分の思いをハッキリと、しかし穏やかに伝えるコミュ力の大切さについて

もう数年前の話です。 とても真面目な留学生が、オーストリアの某音楽大学の担当教授との関係で悩んでいました。日本の音大での話ではありません。 その担当教授は、良かれと思って色々アドヴァイスをしてくれるのですが、それが彼女には「死ぬほど...
音楽留学のために

ウィーン国立音楽大学(MDW)ウィーン私立音楽大学(MUK)の門下クラスコンサート等のご紹介

写真はウィーン国立音楽大学のキャンパス。緑が多くて素晴らしい環境です。 さて、今日は、さんざん私が語る、ウィーンの音楽大学の大きな長所のひとつである、クラスコンサートのご紹介をしたいと思います。 クラスコンサートを見つけるには ...
音楽留学のために

オーストリア音楽留学、教授を見つけましょう② 各音楽大学のウェブサイトのご紹介

写真はウィーン国立音楽大学の校舎です。 ウィーンの3区にあります。 オーストリアの音楽大学のリンク集 さて、ひさびさに留学用にお役に立つ(かもしれない)リンクをアップします。来年はコロナもおちついて、留学活動が復活できるかもしれま...
音楽留学のために

音楽留学、はじめの一歩。まずは習いたい教授を見つけましょう①

音楽留学する為の教授の見つけ方としてマスタークラスをあげています。オーストリア、カリアリのマスタークラスの体験談を載せています。
音楽留学のために

ウィーンの音楽大学で学位を取得するということ 学士・修士 合計最低6年 アカデミックタイトルとは?

これは以前に書いたものなのですが、大切なことなので再度、書き加えてアップします。留学予定の方、現在ヴァイオリンのKonzert Fach(演奏家コース)に在籍している人の参考になればと思います。 さて、現在私の娘はウィーン国立音楽大学...
音楽留学のために

ウィーンの音楽大学で学ぶ事の利点とは?思いつく点を5つほど挙げてみました

これもよく質問をいただく内容ですが、具体的に「オーストリア音楽留学をするとどんな良いことがあるのでしょう?」 さて、思いつくことから書き上げてみましょう。 尚、私は30年以上前に日本の音大で学びました。現在の日本の音楽大学の事情につ...
音楽留学のために

オーストリアの音楽大学の1学期(1ゼメスタ)の授業料

【オーストリアの国立音楽大学の授業料】 ♪ ウィーン国立音楽大学の授業料 ♪ モーツァルテウム音楽大学の授業料 ♪ グラーツ国立音楽大学の授業料 オーストリア国籍及びEU/EEA国の出身者は1学期あたり363,36ユーロ...
音楽留学のために

イチオシの本のご紹介 ドイツ語版のカーネギー「人を動かす」など音楽界にも通じる教訓

娘は読書が好きなのですが、お気に入りは、この「Du musst nicht von allen gemocht werden」(みんなに好かれる必要はない)という本です。 で、娘曰く「日本人が書いたんだよ」というので、なんか変だな、聞いた...
スポンサーリンク