2022-07

ピアノのお部屋

何歳になっても楽器演奏を楽しめるため、私が心がけている毎日のコト 腱鞘炎にならないために

*写真はムスメのリザ・マリア。オルフェウス・音楽祭のオープニングでの演奏。 ご存知の通り、ピアノやヴァイオリンなどの楽器は、上達しようと思ったら「練習時間」が最大の鍵となるわけですが、その結果、残念ながら起きてしまうのが「身体」や「腕...
ピアノのお部屋

ウィーンに住みはじめて、日本人としてびっくりしたことを思い出してみる アイスカフェ

オーストリアにピアノのお勉強に来る友人や留学相談の親御さんとお話ししたりして「ああ〜、そうだ〜〜!日本人って、ここにこだわるんだ!」ということを懐かしく思い出したので、書いてみます。 そのひとつは、 「夏の飲み物に氷が入っていないと...
ピアノのお部屋

欧州での音楽大学でのレッスンの録音や録画についての私見 みんなどうしてる?

*写真はウィーン3区にある、ウィーン国立音楽大学の校舎* こちらとこちらの続きになります。ヨーロッパの音楽大学の一般的な話です。 日本の音楽大学の事情を知らないので、日本ではどうなのかしら、と思ったりもします。私の時代は、録音したい...
ピアノのお部屋

ピアノのレッスン 指が独立して動くようになるトレーニングは本当に簡単で効果抜群

写真はウィーンのリンクを通る路面電車から写したもので、中央に見えるのはウィーンの目玉、シュテファン大聖堂の塔です。この塔はとても高いので、ウィーンのあちらこちらから見ることができるのです。 さて、本題です。 私が最近のレッスンで...
音楽留学のために

ピアノのコンサートや発表会、入学試験やコンクール。ドレスコードはどんな感じ?

*写真は娘、いつかの夏、マスタークラスでのコンサートの様子です。 今日は欧州のコンサートや学校でのコンサート、コンクールなどのドレスと日本のコンサート、発表会の違いについて書いてみたいと思います。 日本と言っても地区によってドレ...
ウィーン生活

ウィーンの今日この頃の雑記 夏休みで生徒もいないのでピアノ弾いたりしてダラダラしています

今日は特に音楽的なテーマもなく、最近のウィーンの様子を書いてみたいと思います。 暑いです〜。日本でもヨーロッパの猛暑の様子は報道されているようですが、ウィーンは、実際に大袈裟に報道されているほど燃えてはおらず、普通に暑いです。34度と...
コンクール

ヴァイオリンのちびっこコンクール談義 教師・親、いろんな人の態度について思うこと

今日、ちょうどお友達が生徒さんのコンクールに同伴し、集中したい所に保護者さんだか、同業者の先生だかがやたら話しかけてきて、「ちょっとほっといてくれませんか!」オーラを満面に出したのにガン無視、本当に、あれは新手の嫌がらせ?と思ってしまったと...
ピアノのお部屋

今更ですが、日頃の食事は、毎日の練習にとって、とても大切だということ

*写真はSchottentorにあるCafe Steinのサラダ* 娘がよく言うのですが「美味しいけれど、これ以上食べたら練習できなくなるから、やめとく」というヤツです。私なんて別にすごく練習しなければいけない、という場面がここのとこ...
ピアノのお部屋

ピアノやヴァイオリン、レッスンの前やレッスン中にドキドキしますか?そしてそれ、必要ありますか?ないです

コロナ禍時のオンラインレッスン、結構楽しい! 私の場合は、しました。特に小学生高学年で、音楽大学の教授先生のレッスンに通った時は、毎回ドキドキしていました。 今考えると、どうしてだろう?と思います。やっぱりヘタだと思われたり、ダメな...
ピアノのお部屋

大切なのはコツコツの継続。残念だけれど、どんなに練習してもいきなり上手くなったりしないという現実的なおはなし

特にアマチュアや趣味の大人の方、先日おはなしさせていただいたような真面目な方だと、絶対にぶち当たる壁があります。それは「なんでこんなに練習しているのに、上手くならない!?」です。 残念ながらピアノ、特にヴァイオリンなどの弦楽器は、大人...
ピアノのお部屋

ご主人の協力がめちゃめちゃ微笑ましい大人のピアノの生徒さん

この夏、生徒になってくださった大人の生徒さんが今週もいらっしゃいました。 遥か彼方、子供の頃にピアノを少し習った事があるそうですが、自然消滅、コロナ禍をきっかけにご主人がピアノをお誕生日にプレゼントしてくださって、ピアノのレッスン再開...
ピアノのお部屋

はじめから一定のテンポで弾くことを徹底して教えないと、ダダ崩れになってその癖はちょっとやそっとじゃなおらない話

ただいまウィーンは夏休みです。 こちらの夏休みは日本に比べると、非常に長く、州にもよりますが7月8月はどっぷりとお休み、と思っていただいて構いません。で、以前にも書きましたが、子供たちは素晴らしいヴァカンスを楽しみ、余程まじめな子供、もし...
ウィーン生活

テロなどでの緊急時での対処法 あなたはとっさに身を守ることができますか?

先日の許せない、とても悲しい出来事が世界を震撼させました。 オーストリアのニュースでも報道されました。あの平和な日本で、あのようなことが起きるなんて、深い悲しみに包まれた数日です。心からご冥福をお祈りいたします。 さて、Twitte...
ウィーン生活

「クラシック音楽が『わかる』」ってどゆこと?クラシック・コンプレックスについて私見

私がこちらにきて本当に疑問に思ったことが、この、日本人のクラシックに対するコンプレックスです。 まず、海外に仕事などで出てきて「クラシック音楽というものがわからなければいけない」と思い込んでいる人のなんと多いことか。そして、こちらの人...
ピアノのお部屋

固執しないことは結局、最終的に良い結果を呼ぶというおはなし

*おなじみ有名なモーツァルトの像の前で、どこかのアマチュア合唱団が歌っていました* 以前は「絶対にこの職を手に入れたい」とか「絶対にこのアパートをゲットしたい」「絶対に人事をこう変えたい!」娘に関しては「絶対に○○教授に師事させたい」...
ピアノのお部屋

私の大好きな大人の生徒さん達。可愛らしい嘘つき(?)さんのおはなし

さて、以前にもお話しした様に、私は大人の生徒さんのレッスンが大好きです。なぜなら、やる気が断然あるから。大人の生徒さん、みなさんとても愛すべき方々です。 今日もそのおひとりがレッスンにやってきました。 彼女はウィーンで活躍する弁護士...
ピアノのお部屋

お金がないと音楽家にはなれない?お金がありすぎて苦労する親と、とお金を活用して子供を成功させる親のお話

結論から先に言うと「お金があるかどうか」は大した問題ではなく、結局はその人(親)が子供をどうやって教育してきたか、どういう環境を与えてきたか、が大切なんだなあ、と実感したお話です。 ある欧州国のお金持ちのお父様が嘆いていました。 息...
ピアノのお部屋

ピアノやヴァイオリンを始めるのに理想の年齢っていくつ?のお話。

*今日の写真は下から撮ったカフェ・モーツァルトのチョコレートケーキ、Rehrruecken* アジアやアメリカの一部では、「まだこの子、赤ちゃんじゃない?!」と思えるような年齢からヴァイオリンやピアノを習わせることが、めずらしくありま...
音楽留学のために

海外のマスタークラス等で教授に「ダメ出しをされた」と感じたら「お金を払って参加してよかった」と喜びましょう!

私がマスタークラスなどの通訳をして毎回見る光景で、本当に不思議だと思うことがあります。それは、レッスンで教授が日本人の学生さんに沢山の指導をすると、その多くの学生さんが、 「あ〜〜〜!!!こんなにダメ出しをされてショック!」と激しく落...
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