今更ですが、日頃の食事は、毎日の練習にとって、とても大切だということ

ピアノとヴァイオリン

*写真はSchottentorにあるCafe Steinのサラダ*

がよく言うのですが「美味しいけれど、これ以上食べたら練習できなくなるから、やめとく」というヤツです。私なんて別にすごく練習しなければいけない、という場面がここのところないので、もう、美味しいものは食べ放題、飲み放題の毎日ですが、これはやっぱりアウトだと、つくづく思ったので、今日はこれについて書きます。

午前中はワサワサと仕事をし、午後、2時過ぎにやっと食事。
今日なんて、サーモンのお寿司をテイクアウトして、最高に美味しくいただいたのですが、やっぱり空腹なので腹八分目どころか腹たっぶり十二分目くらいあっという間に平らげてしまいます。で、そうなると眠くなっちゃう。適度なパワーナッピングなら許せますが、夏休みで生徒が少ないことを良いことに、どっぷり泥のように寝てしまい、ハッと気がついたら1時間以上たっていた、なんて事がよくあるのです。

ダメダメ、こんなことをやっていては絶対に良くありません。

太るしね。ランチは時間通りに取って無駄に超空腹な状態にならないようにすることにしました。

話変わって、やっぱり朝の練習は「金」です。
特に譜読みには最高。夕方、夜の倍の集中力が保証できますので、おすすめです。

明日のランチは去年イタリアで食べたみたいな、たくさんの野菜にオリーブ、ツナなどを入れて美味しいオリーブオイルをどば〜っとかけたサラダにします。今から楽しみ(結局は食いしん坊)