2022-08

ピアノのお部屋

ピアノでもヴァイオリンでも、レッスン中に「教えたい事」がきちんと生徒に「伝わっているか」問題

「うちの子は、何度先生に同じ事を言われても出来ないんです!」とか「100回言ってもやらないんです!」なんて親御さんの嘆きを色々なところで耳にします。若い頃は「ふーん」なんて感じで、指導される側(生徒)に問題があるんじゃないか、みたいに聞き流...
ピアノのお部屋

オーストリアの物価上昇についてと、ピアノレッスン料の値上げ。ピアノのお月謝の値上げについて

さて、コロナであったり、大きな原因は戦争ですが、この影響で私たちの暮らしは厳しくなっています。 私はオーストリアのウィーンに住んでいますが、数ヶ月前からのガス・電気代の値上がりはもう「エグい」という以外いいようがありません。うちの場合...
ピアノのお部屋

ピアノやヴァイオリンの練習を習慣化するためのお助けになるか?「アトミック・ハビット」という本のご紹介

昨日うちのムスメが、私に注文しを頼んだのが、ジェームズ・クリアー氏の「一つの習慣」という本。 (Amazonのリンクを貼ったのですが、いまいちうまくいかなかったので、興味のある人は探してみてください) 彼女はこの手の本が好きなの...
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ピアノのお部屋

ピアノやヴァイオリンの先生を止める時、他の先生に変わる等 色々なパターンについて

趣味で楽しくピアノを習っていて、先生との相性も良い、その場合は本当に半生習い続けるという例は珍しくありません。これは双方にとって本当に幸せなことかも、と思います。 一方、趣味でも専門でも「あわないな」と思ったら勇気を出して止める事はと...
ピアノのお部屋

何歳になってもピアノ演奏が楽しめるために日々の健康を意識して暮らそう

昔は「身体は健康で当たり前」みたいに思って過ごしていたのですが、歳を重ねることに、そんな悠長なことは言っていられなくなってきました。 わたしのバネ指談でも散々書きましたが、若くても無理は禁物なのです。 重いものを持って走ったりと...
ピアノのお部屋

ピアノの夢 100%でなくても良いので叶える努力をしてみよう!

以下は前に書いたものなのですが、還暦を前にして、自分に伝えるような気持ちで再度アップしてみたいと思います。以下、お付き合いください。 私はこの歳になって、このことを頻繁に考えます。それは、「これをやりたい!」と切望していることは、10...
ピアノのお部屋

日本の「ピアノ教室」とウィーンにおける「ピアノ教室」の大きな違いについて、私の感じること

日本でピアノ教室を運営していたり、音楽大学で教えている知人・友人の話を聞くたびに、日本とウィーン、ざっくり言えば欧州の「ピアノ教室」というものは、まったく違うものだと痛感します。 もう、何回も書いているのですが、ここウィーンを例に挙げ...
音楽留学のために

モーツアルテウムのサマーアカデミー2022を振り返って コロナ対策や親御さんのようす

楽しいザルツブルクでのサマーアカデミーもあっという間に終わりウィーンに帰宅しました。2022年のウェブサイトはこちら。 今回、コロナを乗り越え(?)久々に開催されたわけですが、振り返ってみたいと思います。来年はまたガラッと変わるような...
ピアノのお部屋

マスタークラス、コンクール、移動の時の腕や手の故障に気をつけよう!というおはなし

*写真は夜のウィーンのムジークフェライン* ザルツブルクから帰ってきたばかりですが「ハードな移動」で思いついたことを書きます。 さて、マスタークラスやコンクールに参加する場合、重い荷物を抱えながらの長距離の移動が必要になってきま...
ピアノのお部屋

ピアノでもヴァイオリンでも、教師側からも生徒も、人と比べるのはやめようというおはなし

*写真はザルツブルク、モーツァルテウム音大ちかくのカフェのカフェラテ* 言いたいことは、本当に今日のお題通り「人と比べるのをやめたら、人生楽になる」というお話です。 別に音楽をやっていなくても、人から『カッコ良い』とか『羨ましい...
ピアノのお部屋

ピアノでもヴァイオリンでも、親のサポートとして考えること 何歳になったら親離れ?

*写真はザルツブルク。楽しかった滞在。また来年!!!* さて、昨日の続きです。ウィーンに向かう列車の中で書いているので、うまくまとまるか心配ですが。。。 コレもよく耳にするお話です。 「何歳までうちで一緒に練習を見るべきで...
ピアノのお部屋

ザルツブルク・サマーアカデミー2022年の様子と親のサポートはやはり大切だと考える事

さて、前回の続きです。 久々に「本気組」のお母さんたちと再会してお話を聞く機会が毎日ありました。その人達のお子さん達(20代前半くらいの年齢ですが)はかなり優秀、多くの成功を収め、これで食べていけるなあ、という感じです。 しかし...
ピアノのお部屋

ピアノでもヴァイオリンでも自分の直感を信じる大切さ 体験談 絶対に何か変だ、おかしい、とモヤモヤしたら決断しよう

もう随分前にもこの件について書いたことがあると思うのですが、いつも思うことなので、また書いてみます。 日々の楽器の練習努力はもう、絶対絶対に必要で大切なのですが、それと同じくらい大切なのは、自分の直感を信じる、ということです。以下、私...
ピアノのお部屋

オーストリア夏の汽車の旅は何でもありだよ、のお話

この週、ザルツブルクとウィーンを何回も往復しています。まあね、あるだろうと思っていながらも、トラブルあるある。 一回はリンツ手前で急に停止。 「少々お待ち下さい」が15分になり、30分、あげくの果てには「今はウィーンに運行するのは不...
ピアノのお部屋

久々のザルツブルク訪問とインターナショナル・サマーアカデミー・マスタークラスのようす

実に2年ぶり?3年ぶり?のザルツブルクを訪れています。ご参考にこちらをどうぞ。でも変更があるので、受講する人は各自、メールなり電話なりで確認することをおすすめします。 コロナが始まり、それ以来、「今年は開催する」「ひょっとしたらダメか...
ヴァイオリンのお部屋

ピアノでもヴァイオリンでも「親のサポート」について 伸びる子の親(6)「本気組」の場合は?

*今日の写真は3年ぶりのザルツブルク、ミラベルガルテンをモーツァルテウム音大のテラスから写したものです。なんと2年ぶりのアカデミー、最高です* 「伸びる子の親」については、今まで何度か書いてきたのですが、やや、「普通のお稽古におけるケ...
バイリンガル 外国での子育て

ピアノでもそれ以外でも自分の子供を褒める、欧米と日本の違いについて感じること

この「自分の子供を褒める」ことについて、日本と外国ではかなり違う気がします。一般的に欧米で(ざっくり表現して申し訳ありませんが)親は自分の子供を、自然に、そしてとても褒めます。「褒める」という言葉を飛び越え「自慢」になることもありますが、日...
音楽留学のために

伴奏ピアニスト コレペティトアKorrepetitor とはどんなお仕事?どうしたらなれる?

欧州の主要音楽大学の弦や管、声楽などのクラスには、「伴奏ピアニスト」の先生、がつきます。ピアノ伴奏(当然ですが、ソナタの時は伴奏と言いません)が必要な段階になったら、レッスンやレッスン以外でも合わせて指導してくださいます。 このような...
ウィーン生活

オーストリアに移住して良かったこと ピアノより何よりも、忘れちゃいけない人間関係でのメリット

私がオーストリア、ウィーンに移住して良かった事、これらを優先順に並べてみると、 * 欧州なので音楽関係の巨匠が身近に居る。ベストな指導力と環境がある。 * 子供の教育面での素晴らしい環境(学費がかからないなど) なのですが、こ...
音楽留学のために

音楽(海外)留学をするのに、語学は必要でしょうか?はい、絶対に必要です。

*写真はお題と関係ない、娘のウィーンでのコンサートのひとコマ。素晴らしいピアニストのイリーナさんと。娘、残念ながらロシア語は出来ない!* ネット上の音楽留学情報でも、いわゆる「ノマド系」海外移住情報でも、 「言葉なんて、翻訳マシーン...
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