2024-04

音楽留学と演奏生活

久しぶりに日常ブログ、4月のウィーンのお天気は狂ってますの巻

さて、久しぶりに日常のようすをお知らせします。前にも書きましたが、娘がちょうどウィーンに滞在したので一緒にスイスまで行きました。到着した夜は先生とピアノのイリーナ先生のコンサート。本当にもう、楽しそうに演奏されていて、おいくつになってもご自...
音楽留学と演奏生活

ヴァイオリニスト・ピアニストの卵は、なぜに爪もしくは指の皮をかじるの?優れものの水絆創膏「ササムケア」や「パワーキズパット」

これ、ヴァイオリンをやるお子さんをおもちの親御ならアルアルだと思うのですが、日本は違うでしょうか?うちのムスメもかなり最近までそうでした。そう、爪を噛むクセです。もしくは爪付近の皮をかじる、もしくは食べちゃう!!!タコか???!!!幼少期、...
音楽留学と演奏生活

ピアノ・ヴァイオリン留学で複数の先生に習うときの注意点【音大志望者必見】私見です!

ピアノ・ヴァイオリン留学で複数の先生に習うときの注意点【音大志望者必見】今日は、「ピアノやヴァイオリン(きっと他の学科でも)で複数の先生に習うということ」について、私の思うことを書いてみたいと思います。では、そういう機会はどのようなときにや...
音楽留学と演奏生活

ピアノ教師にとって「才能のある子」「素質のある子」「教えやすい子」

ピアノ教師にとって「才能のある子」「素質のある子」「教えやすい子」とは?「才能のある子」「素質のある子」——この言葉を先生から言われたとき、親としてはどれほど嬉しいことでしょう。 でも、ピアノ教師の目から見たとき、「この子は伸びそうだな」「...
音楽留学と演奏生活

音楽(海外)留学をするのに、語学は必要でしょうか?はい、絶対に必要です。

*写真はお題と関係ない、娘のウィーンでのコンサートのひとコマ。素晴らしいピアニストのイリーナさんと。娘、残念ながらロシア語は出来ない!*ネット上の音楽留学情報でも、いわゆる「ノマド系」海外移住情報でも、「言葉なんて、翻訳マシーンがあるし、音...
音楽留学と演奏生活

久々のブログ、スイスからです。日本とこちら「お月謝」「レッスン料」の違い

娘と一緒にスイスに来ています。初日は暖房が必要なくらい寒く、これからどうなるのかしらと思ったのですが、今は快晴。最高の滞在日和です。充分に時間があるので、放置プレイのここにちょっと書いてみようと思います。テーマはピアノやヴァイオリンの「お月...
音楽留学と演奏生活

ウィーンに移住して考えること 外国に住んで「差別をうける」ってどんなこと?の件

ウィーンで差別を受けずに暮らすためのヒントとは?外国生活で私が意識していること外国、特にオーストリアやウィーンに「移住してみたい」と思う方が不安に感じることのひとつに、「差別」の問題があるのではないでしょうか。今回は、私自身の体験を交えて、...
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