オーストリア情報 アフターコロナ 6月にドイツ・スイスとの国境再開、他

オーストリア・ウィーン情報

オーストリア 新型コロナウイルス情報 アップデート

©️Andrej Grilc, Lisa-Maria

ドイツとスイスの国境が6月15日から再開

オーストリアとドイツとのスイス国境は、6月15日から再び開かれます。これは水曜日にベルンの司法警察省によって確認されました。しかしパンデミックの進展が引き続き好調であることが条件です。オーストリア、ドイツ、スイスは、他の多くの国と同様に、コロナウイルスの蔓延を防ぐため、3月中旬に数日以内に実質的にすべての近隣諸国との国境を閉鎖しました。国境通過は特別な場合にのみ可能で、診断書または陰性コロナ試験が必要でした。

https://www.krone.at/2153617

ウィーン市長、レストラン・カフェ等で使えるクーポンのプレゼント

ウィーンのルードヴィッヒ市長がレストラン・カフェ等飲食店で使えるクーポンの配布を発表しました。一世帯につき50ユーロ、ひとり暮らしの人には25ユーロ、6月中旬に配布される予定です。9月まで使用できます。このプロジェクトにかかる金額は4千万ユーロ。一方、ウィーンで生み出される飲食業での金額は14億ユーロ。「全く足らない!」という声が大きいようです。なお、このクーポンはアルコールには使用できません。

Stadt Wien schenkt Familien 50-Euro-Gutschein für Gastro-Besuch
Michael Ludwig versprach Gutschein als Corona-Hilfe für die Gastro.

ウィーン 生徒達から聞いた学校でのオンライン授業の話

ピアノのレッスンを再開し、生徒達から休み中の話を沢山聞きました。受験をひかえる高校生達はオンライン授業もかなり充実して全く困らなかったそうです。学校にいく時間が節約ができて帰ってよかった、というのはアメリカンスクールに通っている男子。彼はインターナショナル・バカロレアを終えたらイギリスの大学に入学します。しかし、小学生レベルだと学校や先生によって全く違うようです。ある子はオンライン授業がとても楽しかったと言いますし、ある子は、ウィーンでもレベルの高い(お値段も高い)私立に通っているのに、オンライン授業ゼロだったそうです。原因は先生がやりたくない、というか機械音痴で多分できなかったのだと思いますが、これは父兄から大・大・ブーイングで大問題になることでしょう。メールで大量の宿題が送られてきて、親が先生になって指導しなければいけないなどかなり大変な様子でした。

今後、またいつコロナのような状態になるかわかりません。学校の教師の立場であったらオンラインが軽くできるくらいの設備と知識はなければこれからの時代、やっていけないのだろうなと思います。

今日のおすすめ アマゾン・ミュージック3ヶ月無料で聴き放題

私はもう随分と前からドイツ・アマゾン(オーストリアはドイツなの)のプライムに参加しているので、もちろんこのアマゾン・ミュージックも持っています。

日本のアマゾンは3ヶ月無料ということでこれは絶対におすすめです。(欧州はたった1ヶ月だった気が…)昔はいちいち一曲づつ購入していたなんて考えられません。ひとつの曲を仕上げる時でも複数の演奏家で聴き比べもできますし、良い時代になったものだと思います。オススメで〜す。