オーストリア 来週からの新型コロナウイルス対策

オーストリア・ウィーン情報

オーストリア 来週からの新型コロナウイルス対策

クルツ首相(ÖVP)が、野党や専門家、州知事との協議を経て、記者会見で今後のコロナ対策を発表しました。

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小売店と学校は条件付きでオープン。

来週から、小売店は条件下にて営業を再開、全校生徒が授業に復帰できるようになります。
小学校では、学期末の休み明けから完全出席制の授業が始まり、高学年はシフト制の授業に戻ります。
学校での検査が増えます。詳細は明日発表。

美術館や図書館、動物園なども、FFP2のマスク着用が条件でオープンします。
美容院など身体に触れるサービス業も再開しますが、入店時に検査などを必要とします。小売店では、顧客の制限があります。

夜間の外出規制は引き続き行われます。
条件を破った場合の罰則は強化され、国境でのコントロールも大幅に強化されることになります。
コロナ政策は2月15日に再び見直されます。

新政策に対するみんなの反応

私のピアノの生徒たちの反応です。
多くの女子は学校復帰を心から願っていて、
半数の男子は、
「もっとうちにいたい〜〜」
と言っています。

全員が学校復帰を望んでいるかと思っていたのですが、
違うものなんですね。。。。
別に引きこもりでいるとか、
学校でいじめにあっているとか
そう言うわけではないのですが、

おうちがゲミュートリッヒ(Gemütlich)
=ドイツ(オーストリア語)で
のんびりしていて、心地よい〜〜〜

のだそうです。
わかる気がしなくもありません。

娘の場合は、音大生ですが、
レッスンがあればそれでOK、
でも観客なしのコンサートはやっぱり寂しい。
副科の講義はオンラインで大丈夫!

のようです。

オーストリアでロックダウンが始まったのは
去年の3月中旬からでした。
もう少しで一年が経つなんて、
信じられません。

でも、多くの人は言っていたし、
私もなんとなく思っていました。
「そんなにすぐには終わらないだろうな」
と。

ワクチンが出来たのはありがたいことですが、
異変種がとても怖いです。
このまま、しばらくはコロナと
共存していくことに
なるんでしょうねえ。。。。。