ピアノでもヴァイオリンでも回り道なく上達する方法(多分どんな楽器でも同じ)

ピアノとヴァイオリン

長々と書いている時間がないので、ちょっと短めなモノを書いていきたいと思います。

趣味であろうと、専門であろうと、何歳であろうと、まずは自分の弾けないところを見つけることが大切です。

「ここら辺が、何回練習しても弾けないの〜」なんてのはダメで、明確に、どこができないか、正確にはどこの音からどう移動する時にスムーズに弾けないのかを「見つけること」から始めます。

「長年のブランクで、それを取り戻すのが大変。やっぱり歳なのかしら」
と嘆く再会組の女性がいましたが、いやいや、年齢には関係ありません。

はじめっから終わりまで、弾けもしないのに、途中で止まったり、弾けるところはいい加減にツラツラ進む、こんなことを何百回やったって、何時間ダラダラ弾いても絶対に上達しません。賭けてもいいです。

まずは、どこが出来ないか、冷静に認める。

これ、認めたくない人は多いのです。自分が「ちょっと弾ける」と思っているアマチュアの人は尚更です。
見つけて、数分でも良いので取り出し、ゆっくりのテンポから始めます。指導者がいればもちろんどうやって練習するのかを尋ね、出来ないところのちょっと前から、ちょっと後まで、しつこくしつこく、手の角度を変えてみたり、弾きやすいポイントを探します。

もちろん「こうあるべき」というものはありますが、人間の腕も体もそれぞれ違うので、自分の身体を知ることもとても大切になってきます。

これに加えてプロは数時間毎日練習するのが当たり前なのですが、趣味でも出来ないところを取り出して真面目に5分でも毎日やればいいのです。そうしたら、回り道なく上達していきます。

お試しあれ。