ウィーン 新型コロナウイルス(措置から11日目 退院条件等)

Mozオーストリア・ウィーン情報

ウィーン 新型コロナウイルス(外出制限措置から11日目)

オーストリア 3月26日(木)午前8時(オーストリアリア国営放送ORFコロナ・データのウェブサイトより。毎日午前8時と午後2時半頃にアップデートされます。)

検査を受けた人数: 35.995名
確定症例: 6.001名
回復事例: 記載なし
死亡事例: 42名

ウィーン 新型コロナウイルス退院のルール

上のデーターに回復事例が記載されていないのが気になったのですが、関連記事を見つけたのでざっくり載せます。以下、3月25日ORFウェブサイトより。

保健省がロバートコッホ研究所(RKI)の推奨に基づいて退院の定義を作成しました。患者は検査で2回陰性である事、そして少なくとも48時間症状が出ていない事が退院の条件です。症状の軽い人は自宅免疫になりますが、症状が現れてから最短で14日後、少なくとも48時間は症状がなく、医師の判断によって自宅検疫から解放されます。保健省の報告システムでは、健康な症例の報告はまだ自動的に行われていないため、完治者の数が確定していないのが現状です。

ウィーン クローネン新聞より 人との接触を減らすとどうなるか?

下の表はクローネン新聞よりお借りしたものです。字が汚くてスミマセン。この図が示すものは人との接触がなければないほど、感染者は広がらないという証明です。

例えば一番上。人との接触を普段通り行っていれば5日後には2,5人に感染し、その人達が30日後に約406人に感染させます。50%に減らせば最終的に15人、75%に減らせばかなり少なく、2,5人にしか感染が広がらない、ということです。

結論。現在の政府の外出制限措置は正しいということです。

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オーストリア スーパーマーケット勤務者の給与に課税しない

現在のコロナウイルス危機の間勤務している人達は「英雄」として讃えられています。今日もオーストリア、ファン・デア・ベレン大統領は彼のツィッターで、スーパー・清掃・交通機関などに現在勤務している人達に感謝の言葉を投げかけています。そんな折、この時期に勤務するスーパーマーケットの店員の給与に課税すべきではないという政府の方針が書かれていたのでざっくり訳します(325ORFウェブサイトより)

政府はコロナウイルス危機の間、スーパーマーケットの店員給与に課税しない方針です。セバスチャンクルツ連邦首相(ÖVP)は本日、州が従業員の努力の恩恵を受けるべきでないことは明らかだと述べました。そしていわゆる15ヶ月目の給与(オーストリア は夏休暇とクリスマス休暇の月に特別給与が支払われます。これが、1314カ月目の給与と呼ばれており、今回は15カ月目ということ。)は完全に非課税にすべきだと述べています。