ウィーン佳奈ピアノ塾のコロナ対策とオーストリア新型コロナウイルス状況

ピアノ塾

オーストリア・ウィーン情報

ウィーン美術史美術館と自然史博物館にはさまれた、我がオーストリアの誇るマリア・テレジアの像を背後から撮りました。
土台の面積は632m²、高さは19.36mで、その上には高さ6mのマリア・テレジアの像が座っています。左手に笏を持ち、女性としてハプスブルク家の領地とハンガリーを統治することを可能にした「国家条約」と「憲法条約」を持ち、右手で民衆に挨拶をしています。周りには、正義、強さ、優しさ、知恵の基本的な美徳を寓意的に体現した4人の女性像が座っています。皇后の助言者達の像も下に見ることができます。
とても意味の深い、ウィーンを代表する壮大なモニュメントです。

新型コロナウイルス状況

ウィーン佳奈ピアノ塾でのコロナ対策

オーストリアでは現在、路上以外のほとんどの場所でのマスク着用が義務となっています。
バス・地下鉄・商店・医療関係病院内、マスクなしで外出できるのはお散歩の時くらいでしょうか?レストランでも入店時、トイレに立つ時などはマスクをしなければなりません。

どうしても避けるべきは2度目のロックダウンで、ロックダウンになったら学業・経済すべてに大きな損害が生まれてしまいます。これは誰もが避けたいと思っている事態だと思います。

幸いな事に私のまわりでコロナに感染した人はまだ居ません。
しかし気をつけるに越したことはありません。
うちのピアノ塾の様子をちょっとだけご紹介します。

基本的にピアノの部屋はいつも窓を開け、換気を充分にしています。
レッスン中も特に寒い風が吹き荒れていない場合を除き、窓を開けます。音での苦情は来ません(笑)立て続けに2人以上のレッスンはしません。1時間以上時間を開けます。(これはわたしも疲れるから)

生徒さんが来たら手洗い、消毒をしてもらいます。
これは玄関にある消毒液。

ピアノの鍵盤も生徒さんがかわるたびに消毒します。
椅子、ソファー等も毎回消毒スプレーをかけます。

わたしは常時FFP2のマスクを着用します。

色々試して見た結果、このマスクは見た目はイマイチなのですが、息もしやすいし、なにせ規定物なので安全です。ウィーンで購入できるイチオシのマスクでおすすめです。

生徒さん側がマスクをするかどうかはご家庭の主義に任せています。幼児はもちろん必要なし(オーストリアでは6歳以下は着用義務なし)
私は常時「私がもし感染していたら」と仮定して行動するようにしています。

出張レッスンの時も同様です。
私は手洗い、マスク着用は当然、ピアノ鍵盤消毒、換気はすべての親御さんが徹底してくださっています。ありがたいことです。

たかがコロナ、されどコロナ、気をつけて日常を過ごしたいです。

AGESのダッシュボードより

 

新しいダッシュボードは火曜日に保健省から引継ぎました。それに伴い、約2,000人の回復患者がまだ新制度に登録されていなかった為、現在の感染者数が飛躍的に増えていました。

  • オーストリアの累計確定病例数は52,603人(10月8日14時現在)
  • 住民10万人あたりの過去7日間の新規陽性発生数は77.4件
  • 入院治療患者数は506人、集中治療室患者数は107人
  • 現在の患者数は12,267人
  • 合計853人が死亡しています

(ORF.atは常に疫学報告システム(EMS)の数値を元に報告しています)