オーストリアのソフト・ロックダウン コロナ禍で失ったもの

オーストリア・ウィーン情報

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写真は去年の12月のものです。当時は、来年の今頃がコロナでこんなことになっているなんて、夢にも思っていませんでした。多くのお子さんと親御さんがコンサートを希望してくださって、ハウスコンサートを開いて、とても素敵な1日になったことを思い出します。本当にもう、嘘みたいですね、この2020年は!!!

オーストリアのコロナ禍で私の失ったもの…

というと、なんか悪いものを想像しますが、「失って大喜びだったもの」のお話です。それは、「体重」
コロナ前から長年をかけて体重は少しずつ増加し、「嫌だなぁ」とは思っていたのですが、「どうせトシだし、おいしいものを食べて飲んで幸せならそれでオッケー」と言う結論を自分の中で生み出してほおっておいておきました。

それが3月中旬に第一回ロックダウンが始まり、動かないし、食欲はさらに3キロ近く増加しました。

これではいけない、と思いゲーム感覚でダイエットを始めることにしました。まず初めに購入したのが以前にもお知らせしたこのPICOOC社の体重計なのですが、今調べたら日本のアマゾンではもう取扱していないようです。似たようなものでレイティングの高いのを探してみたところ、こちらが出てきました。多分こんな感じです。

オーストリアにお住まいの方はPICOOCでドイツのアマゾンでゲットできると思います。
携帯のアプリと連携することができる体重計は本当に便利です。毎朝・毎晩、体重を測ります。そしてアプリが「体内水分量が不足しています」とか「運動をしましょう」などいろいろアドバイスをしてくれます。はじめの数ヶ月はアプリに叱られてばかりいたのですが、数ヶ月経つうちにだんだん褒めてもらえるようになりました。そうするとやる気が倍増してきます!

食事面で気をつけたことといえば

  • 基本的に2食はしっかりとる
  • 7時以降にはものを食べない
  • タンパク質と野菜を多く取り、炭水化物は減らす
  • アルコールはやめない(笑)
  • ある程度のオイルの摂取は気にしない

あとは週に3回くらいは1万歩歩く、です。毎日は無理なので、基本、別に目的はないので無理をせずにゲーム感覚でやりました。

ダイエットを体重を測り始めたのが5月頃、そして現在12月で全体的に10キロ近く減量することができました
私は娘と身長が同じなのですが、当時は体重が10キロ以上違っていました。服のサイズは私の方がワンサイズ以上上だったのですが、今は(似合う似合わないは別として)全く同じものを着ることができます。なんか得した気分です。以前は娘が私の新しく買った洋服を着ることができても、その逆は不可能だった。

でも難しいのが現状維持です。
このまま続けたら痩せ続けて不健康だし、油断したらあっという間に2キロくらい簡単に戻ります。引き続き、気をつけないと〜

オーストリア・プレッセ紙のおもしろ記事

ドイツ語のわかる方には面白い記事をご紹介します。クッキーによる肥満注意報とでも言いますか。アンショーバー保健相がコロナをクリスマスのクッキーに置き換え、警告を発しています。プレッセ紙のジョーク・ニュースです。オーストリアのクリスマス・クッキーやシュトレンは大変美味しいですが、レシピをご覧になればわかると思いますが、かなりのカロリーです。美味しいのでかなり危険です!!!

Anschober warnt vor Weihnachten: „Die nächsten Kekse werden entscheidend“
Bis Jahresende könnten die Bauchumfänge exponentiell ansteigen. Anschobers dramatischer Appell: Jetzt kommt es auf jedes Keks an.

オーストリア保健・食品安全機関 (AGES)のダッシュボードより

12月10日現在
https://orf.at/corona/daten/oesterreich

    • 感染者数+2,466人
    • 死亡者数+125人
    • 回復者数+3,358人

(12月8日12月9日比)

  • 住民10万人あたりの過去7日間の新規陽性発生数は220件
  • 累計確定病例数は311,067人
  • 現在の新型コロナウイルス症例数は98,773人
  • 入院治療患者数は3,244人(-64)で、集中治療室患者数は610人(+1)
  • 総検査数は3,302,082人(+20,351)
  • 4,158が死亡
  • 回復者数は208,136人