ウィーンの歯医者さん第2段 ウィーンでインフルエンザの予防接種は必要? 

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ウィーンの歯科医 歯石取りに行ってきました 拷問

もうね、大変でしたよ。聞いて下さい。

私の歯医者さんが、「歯石たまってますね〜。治療の前にまず歯石とりをやりましょう」というので行ってきました。アポは12時。1時間くらいかかるとのことだったので、次のピアノの生徒のレッスンは3時に入れていました。

例によって新型コロナウイルス対策のルーティンを済ませて診察椅子に座ります。担当は女医さん。(歯石を取るのはお医者さんでは無い気がするけどまあ一応、女医さん)

「じゃあ、上から始めますね〜」と始めたのですが、もう、1本目から「ぎえええ〜」と叫んでしまいました。だって、神経に触ってる感じがするのです。痛いんだもの。

すると女医さん、

「あらやだ、痛い?麻酔します?」「えっ?歯石とりで麻酔なんて出来るんですか?どこに?」「überall(全部、あっちこっち)」…。

その時にちょっと嫌な予感がしたのですが、痛いよりはずっと良いのでお願いしました。

まず麻酔、いつものイケメン先生が私のところにやって来て、「どこに?へ?全部?大変だね〜、麻酔が切れるまで食事しちゃダメですよ。」この時もいやーな予感がしたのですが、「OK、OK、Danke(ありがとう)」と言うわたし。

さて、上6ヶ所、下6ヶ所、一瞬だけどかなり痛いチク〜っとする注射を受けて、歯石取りが始まりました。

女医さんが、削る、削る、削る、削る…。

麻酔は完全に効いているので痛くありません。しかし、歯石を削るこのサウンドはかなりすごいものがあります。あえて形容するのならば、私の口の中に筋肉モリモリの肉体労働者が数人いて、彼らが大きなヤスリとかハンマーを持って、慢心の力を込めて叩いたり、削ったり、している、と思って下さい。

痛くは無いのですが、それでも所々チクチクするので、これを麻酔なしで受けるのはまず不可能だと思いました。もちろん血は飛び散るし(失礼)この仕事、好きで無いと無理だわーーー。

口を開けっぱなしにして、マグロの様になされるままになって1時間15分。よく耐えました。歯自体はとても綺麗になって感謝したのですが、ですが、当たり前ですが喋れない。顔の口の部分だけ、全く感覚がありません。

パピプペポ、とかシャ・シュ・ショが言えない。それ以前に、口を開けているのか閉じているのかもわからない。かなり間抜けな状態です。3時からのレッスンなんて無理無理。泣く泣くメッセージでキャンセルしました。

笑えるのが(笑えないが)帰宅した私を見て息子が、

「げ!ボトックスしてきたの?」だって。

腫れていて笑い顔が引きつっているのでお顔はボトックス顔になっていました。麻酔が完全に切れたのは午後5時半でした。半年後にもう一回ね、と言われて固まった私です。

皆さんにお伝えしたかったのは、歯石とりで麻酔ができること、私は知りませんでした。

また、考えてみるとそれくらい激しくやらないと見た目めちゃめちゃ綺麗にならない、今まで私が受けた歯石とりは値段の割にいい加減だったということです。やるならバッチリやってもらいましょう。これは保険が効かないで、私は120ユーロ払いました。場所によっては倍とる医師もいます。ちゃんちゃん。

オーストリアの新型コロナウイルス状況

ウィーンでは無症状の感染症が多い

ウィーンで新型コロナウイルス陽性と判定された人の3分の2が、発熱、咳、喉の痛みなどの症状を示さない無症状でした。これについての説明はまだついていません。無症候性感染症に関する多くの質問はまだオープンです。

6月6日から6月13日まで(土曜日から土曜日まで)ウィーンで162人が新型コロナウイルス感染症で陽性反応を示しました。ウィーン危機スタッフのコリーナ・ハド報道官によると、検査時には105人に症状が出ていなかったそうです。約3分の2近くが感染に気づかなかったのです。注目すべきは、テストを受けた人の中には多くは若者で、3分の1以上が30歳以下、3分の2以上が50歳以下でした。

ウィーン医科大学の感染症学者ハインツ・ブルグマン氏によると、「若い人ほど、症状が非常に軽度であったり、全く症状がない可能性が高い」そうです。ウィーンで無症候性の感染者は、主に病人の家族、職場などの検査で発見されました。

Viele symptomlose Infektionen in Wien
Zwei Drittel aller Menschen, die in Wien zuletzt positiv auf Sars-CoV-2 getestet wurden, waren asymptomatisch – hatten also keine Anzeichen wie Fieber, Husten u...

オーストリア、今年のインフルエンザの予防注射

私は一昨年インフルエンザの予防接種を受け健康な冬を過ごすことが出来ました。よって是非今年も受けようと思っているのですが、予防接種は受けない方が良いという人もいて、どうして良いかわかりませんでした。そんな時にタイミングの良いクリアーの記事があったのでざっくり訳しました。やっぱり受けようと思います。子供相手の商売をしている人は必須かもしれませんね。

インフルエンザ:今年は早めに予防接種を受けるのが理にかなっている

10月にはワクチンが出ます。インフルエンザ感染には「子供」が重要な役割を果たしていると、ウイルス学者のレッドベルガー氏は述べています。

次のインフルエンザの季節を考えている人はまだほとんどいません。でも、これは毎年のようにやってきます。ワクチン接種は通常、インフルエンザの流行期に、すでにウイルスが大量に流通している場合に推奨されていますが今年は、免疫が比較的早く構築されるように、早い時期にワクチンを接種することがおすすめです」と、レッドベルガー氏は言います。これはコロナウイルスのパンデミックのさらなる発展を見据えた予防策です。「次は何が起こるかわからない」と同氏。

接種時期は9月か10月から

インフルエンザワクチンは、通常9月か10月から接種が可能です。「自分の身を守りたい人は予防接種を受けるべき 」と専門家は推奨しています。オーストリアの予防接種計画によると、インフルエンザの予防接種は生後6ヶ月からのすべての人、特に高齢者、慢性疾患者、その他の危険因子を持つ人のグループ、医療従事者に推奨されています。特に体の免疫力の落ちる65歳以上の人、既往症のある患者さんには特に予防接種を勧められています。

インフルエンザで子供たちは重要な役割を果たしています。なぜなら彼らはインフルエンザウイルスの拡散元であるるからです。40%の子供たちがワクチンを接種すれば、インフルエンザの大波は防げる、とレッドベルク氏は言います。現在、保健省では、子どもの無料予防接種に予防接種を盛り込もうとしています

Grippe: Sinnvoll, sich heuer früher impfen zu lassen
Ein Impfstoff wird im Oktober verfügbar sein. Bei der Grippe kommt Kindern eine gewichtige Rolle zu, sagt Virologin Redlberger-Fritz.