オーストリア・ウィーンからクラブハウス (Clubhouse)を試してみました。

＊クラブハウスの話の前に、まずはFFP2マスク報告です。
今日の写真の左側のFFP2マスクはスーパーのHoferで購入したのですが、
たまたまだったのかもしれませんが、頬がチクチクして痛かったです。
多分リピートは無し。たまたまだったのかもしれませんが、ご参考までに！＊

数日前からTwitterでも話題になっていましたが、
私もいま流行りのクラブハウスClubhouse
というものに登録してみました。

音声版のTwitter、と言われています。
まずはアプリをダウンロードします。

現在のところはiPhone、iOSアプリのみ
対応だそうです。

ちょっとハードルがあるのは
このクラブハウスは招待制ということ。
昔に流行った、mixiを思い出しますね。

ひとり2人しか招待できません。
Twitterでも沢山お問い合わせを
いただいたのですが、
私は残念ながらもう使い切ってしまったので
誰も招待できないのでごめんなさい。

日本ではメルカリで
販売しているそうですが、
今に落ち着くと思うので
高額で買う必要はないかと思います。

昨晩はいくつかの会話のお部屋を
覗いてみました。

今のところ日本のクラブハウスは
IT業界の人が多く、
芸術系の方はあまりいらっしゃらない
気がします。

使用者が広がり、
オーストリアやウィーン、
移住、留学について
気楽にお話しできるようになったらいいなと
思っています。

クラブハウスを
はじめた方がいたら、
どうぞフォローしてください。
私はこれです。

このチャットルームは
その場限りの音声での会話です。
録音は一切禁止。
やったらBANされます。
（アカウントを消されます）

なので、ちょっとした情報が欲しい時、
気になる人が会話をしているときに
カフェの隣の人が話している
人たちの会話を
横で聞く、みたいな感覚です。

どのくらい伸びるかどうかは
分かりませんが
英語・ドイツ語圏では
興味深いお部屋が結構あるので
オススメです。