オーストリア(母の日)コロナ情報 ウィーン交通機関と美術史美術館

オーストリア・ウィーン情報

オーストリア情報

オーストリア コロナ情報

在オーストリア日本大使館から抜粋

10日(日)15時現在,新たにオーストリア国内で30名の新型コロナウイルス感染の確定症例及び3名の死亡事例が報告されました(累計確定症例数は15,786名(内死亡数:618名,治癒数:13,991名))

オーストリア人の移動量

外出制限措置が終わり、オーストリア人は再び外出をするようになりました。日に日にその数は増えているのですが、逆に、公共移動期間を使用する人の数はグッと減っています。以下、クリアー新聞の報道ですが興味深いです。通信会社A1とグラーツ会社のインベニアムが人々の動きを調査した結果が出ています。

https://kurier.at/chronik/oesterreich/oesterreicher-werden-wieder-mobiler-und-meiden-oeffis/400837394?utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1589099158

前年比してみると驚きます。たとえば、2019511日の午前7時から深夜までの間に、ウィーンの中心地であるシュテファン・プラッツとグラーベンには120,000人を超えるSIMカードユーザーと、海外からは約40,000人のSIMカードユーザーがいました。先週の土曜日(52日)には、オーストリアのSIMユーザーは30,000人、ローミング・ユーザーはほとんどいませんでした。それだけウィーンは通常、観光客であふれているということですね。しかし、今月15日からレストラン・飲食店が再開するということで、外出量は増加することでしょう。

ウィーンの交通機関

私はコロナ騒ぎがおきて以来、正確には外出制限規制が出る数日前から公共交通機関は全く利用していません。私が住んでいるところはオペラ座までなら歩いて30分くらいなので、どこへ行くにも歩いています。だからかれこれ2ヶ月くらい市電やバスを利用していないことになります。

あーあ、私はJahreskarteという、ウィーン市内乗り放題の年間定期を一括払いで購入しているので確実に損をしています。ウィーンのバスや路面電車は、Wienerlinieという機関が取り扱っています。私の持っているこの年間定期は一括払いにすれば365ユーロ。1日1ユーロの扱いですが、2ヶ月も乗ってない…

ちなみに正規の大学生は1ゼメスタ(冬学期9月1日〜1月31日、夏学期2月1日〜6月30日)75ユーロで購入できます(予備科、ポストはダメ)7月、8月の夏休みはそれぞれ29.5ユーロで購入できます。

日本に比べるとオーストリアの交通費はとても安いと思います。日本はちょっと移動するだけであっという間に1000円消えてすごく悲しいです。

ウィーン美術史美術館

ウィーン美術史美術館年間定期

私はウィーン美術史美術館の年間定期を持っているので、この週末にメールでお知らせが来ていました。

それによると、5月30日にMaria-Theresien-PlatzのKHM(本館)を再開するそうです。そして、年間訪問カードを所有する人は、(コロナ危機で訪問できなかった為)100日間延長となること言うことです。素晴らしい試みですね。詳細はウェブサイトをご覧ください。

Kunsthistorischesmuseum ウェブサイト

今日のおすすめ・宮藤官九郎ドラマシリーズ

何にしようか考えていたのですが、コロナ自粛中の今、やっぱりビデオです。私は宮藤官九郎さんのドラマの大・大・大ファンなのですがそこからいくつか拾ってみました。他にも山ほどあります。

「木更津キャッツアイ」

クドカン作品でひとつだけ選べと言われたら、多分私はこれを選びます。これはもう、擦れ切れるくらい、台本を暗記できるほど見ました。テンポが良く、各回の構成がめちゃくちゃ上手い。岡田くんはじめ、すべての出演者に魅力がいっぱいで、これぞ青春ドラマです。この時代のキャッツアイメンバーに逢ってみたい気持ちで一杯になります。ダントツナンバーワン。

「マンハッタンラブストーリー」

これも何回見たかわかりません。クドカン作品の素晴らしいところは出演者すべての演技力の高さとユーモアです。きょんきょんの相手役、及川光博さんのダンスの上手さにはびっくり。松尾スズキさんといつものメンバー、森下愛子さんの演技も最高です。尾美としのりさんは後にあまちゃんで小泉今日子さんと共演していてこのドラマを思い出しました。良い作品です。