オーストリアから どうして外国に移住したのかという質問をうけて

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オーストリアから どうして外国に移住したのかという質問をうけて

今日の写真は本文とは関係なく、私の定番朝ごはんです。
ロックダウン太りからダイエットを始めた時の定番です。トマトをオリーブオイルで炒めて卵2個とゴーダチーズ1枚を投入するだけ。
ルコラの上にあっという間に出来上がりです。私はこれにタバスコとお醤油を少したらして頂きます。朝の卵はダイエットに最強だそうです。トマトも炒めてリコピン大活躍!朝のスタートにオススメです。

さて、本題です。
クラブハウスでお話ししていて
とても多い質問のひとつに
「なぜ外国移住を決心したのですか?」
というものがあります。

理由はかなり単純で、
子供の頃から
漠然とした
欧米への強い憧れがあって、
それが歳をとるうちに
現実化して、
来ちゃった、という感じです。

音楽留学だ、海外就職だなんてのは
後からついてきたことで、
「漠然とした強度の憧れ」
があったことでしょう。

私が子供の頃は
インターネット環境なんて
全くなく

「外国」といえば
「赤毛のアン」
を読んで
頭の中で、
「外国のアンの住む風景」

「アンが食べているジャム」
を想像して楽しむのが主流でした。

当時の日本には
ブルーベリーとかラズベリーなんて
あまりが馴染みがなくて
想像するだけで心が躍ったものです。
(アンはカナダなんだけど。。。。)

もう少し大きくなると
銀座のソニープラザの地下
外国のノートや
ミッキーマウスの小物

販売されるようになって、
クオリティは悪いのに、
「ああ、これが外国!」
「絶対アメリカの匂い!」

みたいに盛り上がり、
高いお金を払って
購入しては満足していました。

クラブハウスで話した
若い男性に言われて気がついたのですが、
今みたいにネットで全てを
知ることができないから、
その「憧れ」とか「想像」は
今では考えられないほど
大きかったのでしょうねえと。

本当にその通りです。
全部を知らないと
想像力が勝手に働きます。

ただひとつ思うことは
潜在的に心の中で
ずっと願っていることは
現実になる可能性が高い

と言うことです。

この歳になって、
外国に永住する形になって振り返ると
多少の困難はあったものの、
かなり運が良く
大きな問題もなく、
自分の実力とは関係なく
スイスイと
進んできた気がします。

人生って面白いです。