お稽古事でも本気組でも、親同士は距離をおいたほうが無難というお話

ピアノとヴァイオリン

世の中には残念ながら色々な人がいます。
日本の「ママ友」内でのイジメや陰での悪口、そんな話は普通に耳にして嫌だなあとおもいます。

どこの世の中でも、他所の子供や親が気になってしょうがない人もいるし、年がら年中、起こることすべてが不平100%の人もいます。

はじめのうちはお付き合い程度に話を聞いていても、あまりに度重なる自分の子供自慢であったり、他の生徒の悪口、先生へのふまん、なんて定期的に耳に入れていると頭がおかしくなって当然です。

被害に遭うのは「いや」と言えなそうなおとなしいママさんなのでしょうが、勇気をもって相手にしないことをお勧めします。

「類は友を呼ぶ」
変な人が寄ってきた時私は、「ああ、自分の波長、今悪いな」と思うことにしています。

私の場合は一歳相手にしないのですが、まだ娘が若い頃は興味本位もあって、いろんなゴシップ騒ぎに頭を突っ込んだものですが、今は不正だ不公平だなんて「あって普通」と思っているので、腹も立たなくなりました。

幸い、現在の環境は素晴らしく、私の周りにはスープの距離の冷めない距離にいる、優しい素敵な親御さんがいっぱいいます。

演奏会があれば讃えあうし「頑張ってるね!」なんて声掛けも爽やかです。

人と比べたり、ひがんだり、羨んだり、はたまた嘘の情報を故意的に流したり、これら全部自分を不幸にするばかりです。学生当人にとっても同じことです。「人が何をやっていても気にしない」そんな、どーんとした人間でいたいものです。

世の中には残念ながら色々な人がいます。
日本の「ママ友」内でのイジメや陰での悪口、そんな話は普通に耳にして嫌だなあとおもいます。

どこの世の中でも、他所の子供や親が気になってしょうがない人もいるし、年がら年中、起こることすべてが不平100%の人もいます。

はじめのうちはお付き合い程度に話を聞いていても、あまりに度重なる自分の子供自慢であったり、他の生徒の悪口、先生へのふまん、なんて定期的に耳に入れていると頭がおかしくなって当然です。

被害に遭うのは「いや」と言えなそうなおとなしいママさんなのでしょうが、勇気をもって相手にしないことをお勧めします。