コロナ・ワクチン(アストラ・ゼネカ)キャンセル枠で予防接種してきました、プラス中田敦彦さんのYouTubeのご紹介

オーストリア・ウィーン情報

*コロナ、injectionで写真を検索するとおどろおどろしいものばかり出てきたのですが、上の写真がいちばん良かったでので使わせていただきます*

もうね、どびっくりしました。
先日、朝食を取り終わって仕事を始めると、電話がかかってきました。
ナンバーを見ると4000なんちゃら番号で、これはウィーン市の電話番号。
なにごとかしらと思って出てみると、

「あと数時間でこちらに来ることは可能ですか?コロナ・ワクチン接種者キャンセルが出たので代わりにできますが、やりたいですか?」

「おおおお〜〜〜〜!」朝からびっくり。
「やります、やります、やります!」即答。

私はウィーン市にワクチン接種希望の登録をしてあって、「誰かがキャンセルした場合、1時間以内に駆けつけて受けることができます」という欄にマルをつけていました。キャンセルが出ると、ランダムに電話がかかってくるようです。

さて、ドキドキしながらパスポートや保険カード、接種カードを用意しました。
指定されたのウィーン21区の病院(?)
外からは病院だとわかりずらくて、ちょっとうろうろしてしまいました。

やっと見つけて入ってみると、感じの良い男性が受け付けてくれました。
身分証明などを確認して、次のお部屋に行きます。

広いホールに私以外に2人しかいなくて、一番前のスクリーンにはレッサーパンダやペンギンの動画が流されていて、これは接種者の心を穏やかにさせるための心使いかな、とちょっと感心。

そしてまた呼ばれ、次の場所へ。
ここには3人くらいが座っていて、私以外の人たちはもう接種後で、経過を見るためにそこに座って待機しているようでした。

さて、これからが本番。

いくつか個室があって、そこにそれぞれ、お医者さまがいるようでした。
私の先生は女性のどっしりしたお医者さん。優しそう。

まずは注射の副作用の説明です。もう、やめて〜〜〜〜と思うほどの悲観的な起こり得るであろう事情が説明されます。すんごく長い。

「で、受けますか?コロナにかかって重篤になるのと副作用とどちらが良いかと言えば、私はワクチンをお勧めしますよ」

「はいはい、もちろんやります。で先生、副作用で頭痛がした時とか、うちにあるパケメイト(オーストリアで処方箋付きで購入できる強い頭痛薬)を服用しても良いですか?」

と確認すると、
「あなた、パケメイトは毒なのよ。ドイツでもイタリアでも発売禁止になっているの。今すぐ捨てちゃいなさい。まだ購入できるオーストリアはどうにかしてるわ!」

「あらあら、知らなかったです。じゃあ、どの薬がいいか教えてくださいます?」

「これとこれね(書いてくれる)、それとどんな時に頭痛がするの?」

「いやいや、全然深刻じゃないんですよ。ワイン飲み過ぎで二日酔いの時とかね」

「あら、いやだ、それだったら飲んだ後、寝る前に服用する、肝臓に良くてバッチリ効くお薬を教えてあげるわ。うちの母なんてね、、、、、」

と知らない間に話が盛り上がり、聞きたい医薬関係のお話を全てゲットすることができました。しばらくして私たち、

「いやだ、ワクチン打たなきゃね!」と思い出して大笑い。

一瞬で打ち終わり「万が一、アナフィラキシーとかが起きた場合のために20分くらい廊下の待合室で待っていてね。大丈夫。何かが起きてもここには医者がたくさんいるから、助けてあげられるわ」

と心強いお言葉をいただいて、部屋を後にしました。
そこに勤務している人全員フレンドリーで感じがよく、手際もよく、素晴らしい対応でした。他の医務室からも和やかな話し声が聞こえてきたので、安心できる、良い雰囲気のようです。さすが我らがウィーン市!!!

さて、ワクチンを受けたその日は本当になにも感じませんでした。
お医者さまのおっしゃったように、「実は、何も感じない人も結構いるのよ」

しかし次の日は、な〜んか身体がだるい感じで、頭痛こそはしませんでしたがヒザがだるくて風邪の初期症状のようでした。全然平気なのですが、ひたすら眠い。そしてドーンとした関節痛と喉が熱い、けれど発熱はなし(私の平熱は蛇のように低いからかも)しかしそれも数時間で収まり、夜にはパキパキの元気を取り戻していました。

多くの人の話によると、アストラ・ゼネカを受けた人はみんな似たような症状があるようです。私の2回目の接種日程はすでに決まっていて、7月中旬です。

聞くと私と同じように電話を受け、キャンセルの人の代わりに即日、接種を受けた人が多いようです。会社単位でもどんどん行われているようで、ここ数ヶ月でかなりの摂取者量になるもようで、バイオ・テックとファイザーが受けられるようです。

オーストリアで2回の予防接種を受けた人は国民の約10%だそうです。カリフォルニアなど50%を軽く超えているようです。
これで早く日常が取り戻せるようになると良いですね。

さて、ご紹介したかったのは有名なあっちゃんこと中田敦彦さんのYouTubeです。
コロナワクチンについてわかりやすく説明しているので、ご覧になってください。

【新型コロナとワクチン①】日本人がワクチンを打つ前に知っておくべき真実 (Coronavirus Vaccinations in Japan))
【新型コロナとワクチン②】新世代ワクチンの革新性と日本の未来(Coronavirus Vaccinations in Japan)

多分ざっくりなのでしょうが、わかりやすいです。
ワクチン接種を受けるか受けないかは、あなた次第です、って感じです。私と娘は外国に行く用があるので、受けないわけには行きませんが、長男は別に用もないのでどうでも良いと言っています。それぞれのご判断で!!!