ピアノのお部屋

ピアノ 手の大きさ ピアノに向く手、向かない手はあるの?それはどんな手?

これはよく聞かれる質問です。 私の答えは、小さい時からきちんとした指導者に指導されていれば、良い手は造られる、です。 無理をせず、きちんと指導されると、それなりに手も広がるようになるし、体力もつきます。しかし、それは幼少から、と言うのが...
オーストリア・ウィーン情報

オーストリア・ウィーンに移住して、医療システム 私の歯科医(恐怖)体験

写真はウィーンの老舗、デメル店。今はロックダウンで中で食べることはできないのですが、お持ち帰りはOKです。 オーストリアのデザート、カイザーシュマレンを作っていました。窓越しにみんな釘付けです。食べたいな〜。 オーストリア・ウィーンの医...
ウィーン生活

海外に例えばオーストリアに移住して、働こうと思ったら何が必要?まずは滞在許可があることが必須

さて、こちらに音楽留学して、ウィーンがとても気に入ったので、そのまま卒業してもここに滞在したい、という人は結構います。 弦・管楽器などならオーケストラの入団試験を受ける、歌なら合唱団に入団する、ピアノであればどこかの伴奏(コレペティ)...
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ピアノのお部屋

マスタークラス、コンクール、移動の時の腕や手の故障に気をつけよう!というおはなし

*写真は夜のウィーンのムジークフェライン* これは以前、ザルツブルクから帰ってきたばかりの時に書いたものですが、あることがあったのでまたアップしています。 内容は「ハードな移動」で気をつけなければいけない事です。ある事、とはマドリー...
ウィーン生活

2022年12月のオーストリアと新型コロナウイルス状況 ロックダウン時と何が変わった?もうコロナを気にしないウィーン(欧州)

さて、新型コロナウイルスはどうなったのでしょう? 今、書いている時点でのORFの報告をざっくり書くと、こんな感じ。 健康・食品安全庁(AGES)によると、7日間の発症率、すなわち住民10万人当たりの過去7日間のコロナウイルスによる新...
ピアノのお部屋

素敵な親子関係とピアノのレッスン。ヨーロッパの日常に普通に自然に存在するクラシック音楽

私はきちんとした良いピアノを持っている人にのみ、出張レッスンをするのですが、今日はあるウィーンの名家の青年のお宅のおはなしです。彼は典型的な、「良い学校に通い、成績も良く、ピアノも出来る」ウィーン大学に通う青年。 その日は「新しい曲を...
ピアノのお部屋

クラシックのピアノを学ぶにおいて、電子ピアノの絶対的な弱点とは ダイナミクスが実現できないということ

「ダイナミクス」と書きましたが、簡単に言えば「強弱」の事です。 私のところには、そういう電子ピアノを持っている生徒さんがいないので、「ああ、そういえば」、と今さら驚いた事実です。そうなんです、安値の電子ピアノとは、押すと「ブー」っと音が出...
ピアノのお部屋

本当に難しい「子供のヴァイオリン」のピアノ伴奏について(共演でなくサポート)

伴奏談義は多くの人の温かいご意見をいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。 今日は自分の失敗談をもとに、「子供のヴァイオリン」の「ピアノ伴奏」について書きたいと思います。この場合、あえて伴奏としました。なぜなら、多くの...
ピアノのお部屋

グランドピアノとアップライトピアノ その違いは?何のためにグランドピアノが必要なの?

グランドピアノとアップライトピアノ その違いとは? 簡単です。 見た目からわかるように、アップライトピアノは縦型でグランドピアノは大きい! (もちろんそれだけではないです!) ピアノを弾いたことのない人でも、学校の音楽室でグランド...
ピアノのお部屋

噂を信じるのはやめよう。起きること、特に自分に関わることは、きちんと自分で調べて確かめたほうがお得という話

はい、そのままズバリなんです。 私は長年生きてきて「人の言うことを鵜呑みにしてはいけない」ということを何万回も経験しているつもりですが、ついこの前にやらかしました。 ウィーン市にある申し込みをしなければならないのですが、そのウェブサ...
ピアノのお部屋

ピアノ・ヴァイオリン 素質のある子、伸びそうな子、才能ってそんなに大切なの?

*今日のお写真はウィーン、ショッテントア近くにあるベートーヴェンのパルカルティ・ハウス* 「ピアノ 素質のある子」とか「才能のある子」「伸びる子」「伸びない子」このキーワードはとても愛されていて、いつも検索対象になるそうです。どうして...
ピアノのお部屋

ピアノの生徒に限らず、人の名前を覚えるのはもちろん、名前を声に出して呼ぶことは思いのほか大切だということ

本題に入る前に、いわゆる大先生、巨匠、みたいな地位にいらっしゃる人達のレッスンを見てきて感じたことがあります。これは私だけが感じたことかもしれないので、あまり深く考えずに読み飛ばしていただければと思います。 それは、特にロシア系・ユダ...
ピアノのお部屋

練習のやり方を変えるだけで演奏のレベルがアップするというお話

ピアノでもヴァイオリンでもチェロでもなんでも、各自ある程度の練習の仕方、というものがあると思います。今日は、それを見直してみてちょっと深掘りしたら、演奏のレベルがアップするかも、というおはなしです。 ピアノであれば左右別々にゆっくり練...
ピアノのお部屋

ピアノの暗譜のコツ その(1)覚えにくい所は、歌って歌って歌いたおして覚えてみると良い件

すっかりクリスマス気分のウィーンからこんにちはです。 さて、今日は暗譜について書いてみたいと思います。今までここなどに暗譜について書いてきました。そもそも暗譜に早道なんて存在せず、コツコツが命だというお話は書いたのですが、それでもポイ...
ピアノのお部屋

楽器を習うにあたって「歌える」ことはとても大切であることと「音痴の治し方」について

意外と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ピアノでもヴァイオリンでもチェロでもなんでも、上達しようと思ったら「歌える」ということは必須条件になってきます。 なにもオペラ歌手みたいに歌えなくても良いのです。ある程度正しい音程で、フレー...
ヴァイオリンのお部屋

ヴァイオリン 音程を取る練習などを全然知らなかったりする件について

私がヴァイオリンのテクニックや練習方法を書くことを、うちのムスメは嫌がるし、私はヴァイオリニストでもなんでも無いので、本当に、ここに書くことは避けたいのですが、今日は特にネタがないので書くことにします。 娘が、たまたま、どこからか来た...
ピアノのお部屋

親御さんいわく「めんどうくさい子」のピアノのレッスンにのぞむ。大切なのはリズムのあるレッスン

電話で息子さんのピアノのレッスンをお願いされた時、お母さんが「うちの子、ほんとうに面倒くさいんです。でもピアノは人生に必要なものだって私は思っているので、上手くいくことを心から願っているわ」とおっしゃったので、覚悟はしていました。 誤...
ピアノのお部屋

ピアノもヴァイオリンもスケールがめちゃめちゃ大切で、教え方によっては思ったよりずっと簡単、という件

私は生徒がいくつであろうと、初心者だろうと、かなり早い時点でスケールを教えます。 スケールとは音階、ドレミファソラシドの事です。私の幼少の先生は、うちの母同様たぶん、教える力のない人だったと想像できるので、わたしがやっとスケールというもの...
ウィーン生活

オーストリア・ウィーンに移住して良かったこと 子供の教育に最高、などのお話

さて、私はオーストリアに来て人生の半分を軽く超えています。先日は「ウィーン人にとって不名誉な統計」をご紹介したので、今日はウィーンに移住して良かったことを書いてみたいと思います。 オーストリアに移住して良かった事 元々住みたかった国...
ピアノのお部屋

頭の良い子がピアノ(ヴァイオリン)を習うと、どうして上達が早いのか、のお話

もっとざっくり書くと「学校の成績が良い子は、ピアノ(ヴァイオリン)も上手い」というのは本当か?というお話です。 私の現在の生徒さんは、例外なく、全員、通う学校のレベルも高く、成績がかなり良いです。 私自身が子供だったときは、学校の成...
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