噂を信じるのはやめよう。起きること、特に自分に関わることは、きちんと自分で調べて確かめたほうがお得という話

ピアノのお部屋

はい、そのままズバリなんです。
私は長年生きてきて「人の言うことを鵜呑みにしてはいけない」ということを何万回も経験しているつもりですが、今日、やらかしました。

ウィーン市にある申し込みをしなければならないのですが、そのウェブサイトには「期日の2ヶ月前にしか受付しません」とある。

「ほー、待つのめんどくさいなあ。さっさとやっちゃいたい」と思っていたのですが、まあ、ウェブサイトに嘘が書いてあるはずもなく、良い子で待ち続けていました。

で、同じ申し込みをした大人の生徒さんがいたので、その話を振ると
「あ、あれね、6ヶ月くらい前からできるのよ!私もザルツブルクにいた時の担当役所にそう言われたんだけれど、どうやら早く出来るらしいわよ!」

え〜なによ〜〜〜、ウェブサイトに事実と異なること書くのはダメじゃん、不満に思いながらも「電話して確認すれば良かったな」と思ったわけです。

やっぱり何事も自分できちんと2ステップくらい調べ上げたほうが良いです。反省。

同じようなことが習い事、もしくは音楽大学のクラスにもいえます。

「あの教授はモーツァルトとか古典、教えるのが上手で、すっごく良いらしいよ」「あの教授は本当に性格が悪くて、嫌なやつ見たいよ」「あの教授は学内でもすごい力があるみたい」「あの人はセクハラで有名」「あの教授、全然レッスンしてくれないみたいよ」

まあ、それを「誰が言ったか」「経験者が言ったのか」で大きく変わりますが、大抵ははずれます。
「教授を選ぶ」という人生で最も大切(と、私の場合は思う)な出来事です。これを「噂」で決定してしまうのは大きな間違えです。私もたくさん経験しました。

今更ですが、「他人からの噂を信じず、自分の足でそこに出向き、自分の口で質問し、自分の耳で聞いて自分の頭で判断して決定すること」をとてもオススメします。

「噂」は、面白おかしく、またはポジショントークで話されるので、信用しないくらいが一番です。