学校での合唱ピアノ伴奏 合唱部の思い出「美しき碧きドナウ」

ピアノ塾

今日はピアノ伴奏について書きます。

*ヴァイオリンやチェロなどの他の楽器と一緒のソナタを演奏するときは「ピアノ伴奏」とは決して言いません。この場合は合奏となるので、ピアノを「伴奏」と表現するのは大きな間違えなので、念のため*

ピアノをやっている人で、いやでも遭遇するのが小学校や中学校・高校での合唱コンクールなどでの「ピアノ伴奏」です。
私は幸か不幸か、毎年伴奏をやっていて、同じくピアノを習う親友と中学校・高校と合計6年間、一度も同じクラスになれませんでした(学校の陰謀だと大人になってから知りました。。。。)

今は昔と違って、この「伴奏」をやりたい子供も多いようです。
取り合いになるとも聞きました。選ばれるととても嬉しかったりするようです。なんとなく、自分はちょっと特別のような、良い気分になれることも経験からわかります。

その伴奏をする時のコツです。
まずは、ピアノの先生か学校の音楽の先生にチェックして頂くことですが、大切なのはリズムです。一定のリズムで、止まらずにきちんと弾けることこれが大切。

音楽的表現とか、そんなことよりも、初めはとにかく間違えずに、リズム通りに弾くことができれば99%出来たのも同然です。

不思議なことに、伴奏というものをやったことがない人がやりがちなのが「なぜかテンポがはやくなっていっちゃうコト」です。これはなんなんでしょう?4拍なら4拍、きちんと最後まで数え切りましょう。

練習方法はというと、弾けないところの部分練習をしてきちんと全部弾けるように準備します。
仕上げは毎日メトロノームで最初から最後まで、つっかえずに、止まらずに、テンポを変えずに弾きとうせるまで頑張ることです。そして最終的には合唱部を歌いながら弾けるようにしておくことです。(弾き語り)

ルバートやテンポの揺れなどは合唱と合わせるときに、学校の先生の指示に従えばOKです。準備をきちんとしていれば、楽しく本番が迎えられると思います。

楽しい思い出になりますように、頑張ってください。

話はずれますが、中学生の時に私は「合唱部」なるものに所属していました。
その時の高校の先輩たちが素晴らしい方ばかりで、かなり影響を受けたことを覚えています。現在、日本の有名音楽大学で教鞭を取っていらっしゃる方もいます。

懐かしいなあ〜。
大好きだった「大地讃頌」や「グノーのミサ曲」
合宿で何千回も歌った、「美しき碧きドナウ」。。。。大好きすぎで大声でアルト声部を歌い、大好きな先輩に、「佳奈ちゃん!もう少しボリューム落として!」と言われちゃったちょっと恥ずかしい想い出。。。。

まさか数十年後にはドナウ本場のウィーンに永住することになるなんて、当時は夢にも思いませんでした。。。。。

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