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オーストリア・ウィーン情報
写真はお気に入りのレストラン、サイゴン・ポー
ウェブサイトはこちら。
ここの、イカのフライが特に好き
お店の人たちもみんなフレンドリー。
(写真は前菜の盛り合わせ)
オーストリア・新型コロナウイルス状況
レストラン・リスト、ちょっと嫌?陽性者が居た場合、連絡されるのはだれ?
お知らせした様に、ウィーンではコロナ対策でレストランやカフェで着席飲食する場合にお客は氏名・住所・電話番号・メールアドレスを提出する義務があります。これは感染者が出た場合の感染元追跡と拡大防止対策のためです。
私も先日友人と中華レストランを訪れた際に記入しました。そのレストランは良く知っているお店なので安心しているのですが、ちょっと思ったことは、
「あまり知らない、ちょっと怪しげなお店には行きたくないな。」です。
例えば若い可愛い女の子がお客として訪れ、その子を良いな、と思ったお店の人がその子の電話番号、メールアドレス、住所を知ることができるのです。これはちょっと嫌じゃない?ストーカーとか大丈夫?
私自身についてはいらん心配かもしれませんが、自分の娘が行くとなったら「ちょっと、変な店に行かないでよ!」と言ってしまいます。
この記事にある様に、顧客データーは店側が責任を持って4週間後には破棄し、地区行政当局とオーストリア健康・食品安全庁にのみ、それらを渡すことが許されています。これが乱用された場合は厳重に処罰されることは確実ではありますが、でもね。
さて、本題。
レストランにコロナ陽性者が居た場合、どの人に連絡がいくのでしょうか?
決めてはテーブルの位置だそうです。
コロナが発生した場合、保健当局・当局のみがレストランの運営者に、その時間に誰がまだレストランにいたのかについての情報を要求します。個人情報は必ず守らなければなりません。しかし、問題の時に同じ店にいた客が全員が必ずしも連絡されるとは限りません。
例えばコロナ感染者の反対側の200平方メートルのレストランに座っていたら、連絡が来ない可能性があります。感染者の付近にいたのであれば、当局はこの人物に連絡を取って検査の対象とし、10日間の隔離所に送ることも可能です。
「感染者と一緒にテーブルに座っていた人は、第一次接触者として記載されている可能性が高く、検疫に回さなければならない」としています。また、空間的な状況から相対的に密接な接触もあった可能性があることが示されているため、他の人にも接触があった場合には、保健当局の判断で検疫を行うこともできます。
いずれにせよ、コロナが起きた場合にこのレストラン・リストが役立つことは決定的です。
オーストリア24時間比で新規感染は731人
- オーストリアの累計確定病例数は46,428人(9月30日23時現在)
- 入院治療患者数は493人と増加、集中治療室患者数は98人
- 現在の患者数は8,408人
- 合計781人が死亡しています
- これまでに合計1,636,573回の検査が行われています
(ORF.atは常に疫学報告システム(EMS)の数値を元に報告しています)
ANA ウィーン 羽田直航便について
ANAのウィーン羽田直航便の運休が11月30日まで延長されますが、以下の経由地において同社便に同日乗り継ぎが可能ということです。(以下、在オーストリア日本大使館からのメールより抜粋)
- ウィーン-フランクフルト-羽田(毎日運航)
- ウィーン-ロンドン-羽田(月・水・金・土の週4便運航)
- ウィーン-パリ-羽田(水・木・土の週3便運航)
最新の運航情報につきましてはANAのウェブサイトでご確認してください。
スロベニアの渡航制限
他国に続き、スロベニアもウィーン、チロル州、フォアアールベルク州を新型コロナウイルスの危険地域に指定しました。29日午前0時以降、これらの州からスロベニアに入国する者に対して、原則的にEU加盟国またはシェンゲン協定加盟国が発行した48時間以内の陰性証明書の提示または10日間の自己隔離が義務付けられました。ご注意ください。